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霧の朝に太陽が空を緑色に染めていました。
空気も澄んで 湖の向こうに 富士山のシルエットも見えました。 名付けて「ジョーズ ３兄弟」です。 しかも真ん中のヤツは「放射能」を吹いていますし：笑
次は 多分 私の今年の大賞になりそうです。 富士山の上に 迫力ある「龍」の姿が。 まことに素晴らしい瞬間でした。
曇り空の中から一時日が差す景色に感動して車の中から撮影
これから道路は雪と氷の道路になります。
林の中を散策していると、公園の管理のために切り倒された 切り株に出会います。 長い時間の中で風化しながらまた土に還る。 とてもドラマを感じまして 思わず携帯カメラで
こんばんは。切り株、私も大好きです。蔓が巻いていたり新たな芽が出ていると大きな建物を見ているような気になります。以前に山の中で撮った建物w
牛久まで行きたいみたいです。
もくもくした雲の上に月がぽっかり。思わず撮影。
稲光と音、これは狙うしかいないｗ15mm、F4.5 30秒 ISO 200 カメラを窓ガラスに押しつけて手持ち撮影 これはうまくいった例
失敗例目で見たときは格好いいイナズマでしたが当然ながら同じように光ってくれませんｗ
そこにカメラとイナズマがあるかぎり私は狙うｗ
電線に赤トンボがとまっていました。
拾い画像ですが・・こちらはすごい瞬間。
ロープウエイ利用して行ってきました。
八甲田山側を望む
中継局と思われるアンテナ群 カバー破けていて今は使っていない様子です。
案内図
ロープウエイから鉄塔を眺めると上ってゆくロープウエイが見えます。ん？鉄塔になにか？
鉄塔の塗装？しているであろう人たちが！ この山の中から鉄塔登ったであろう大変さに驚嘆（私は高いところに上がるとビビリ補正が入りますw)追記：調べたところ、ロープウエイに乗り、鉄塔の所で止めてゴンドラから出て乗り移るようです（怖いっｗ）
紅葉シーズンは混むのですがまたこようと思います。
エイリアンの侵略ではありませぬ。 「カラスウリ」の花の写真を ついに撮影しました。 これで正常な「花の状態」で、夜に咲き 明るくなると しぼんでしまいます。 何で こんな形に？ わかりません。 カラスウリに聞いてみてください
一説には、夜で昆虫の視覚が頼れないために 蜘蛛の巣のように 近づいた昆虫をからめとって 受粉させる というのがあります。 なんだか SFロボットアニメの 電磁ネットみたいです。 昼間の姿は これです。 力なく しょぼんと
車が太った！
家も太った？
右の建物は公衆トイレですが左は？？
ちょうど良い雨よけ
光の橋
メカニック・葉切りアリ
夜は動くとか！？（未確認ｗ）十和田市現代美術館でした。※全て写真撮影可能な物です。
十和田市現代美術館、市営になるのかと。建物の中も面白いものがあります。写真はフラワー・ホース（そのまんまやｗ）
国によって虹の色数が違うそうです。１３５ｍｍレンズなのでちょい拡大ですが見たままの色合いに撮れました。
SD1と50mm1本持って函館に行ってきました。函館山。山頂のアンテナ群にそそられます。
ドックに停泊中の護衛艦まきなみと、カモメの水兵さん。
レンガ倉庫。
届くかな？
ヨットハーバーの夕暮れ。
イクラはホテルの朝食で食べホーダイです。どんぶりにご飯少々、イクラをオタマ三杯ぶっかけました。こちらはiphoneで撮影。掃海艇あおしまとカモメ・・じゃない船員さんです。
函館山山頂のアンテナ群。
山の公園で行われたクラフト展、レトロなガラスケースのパンは美味しそうでした。
５０ｍｍレンズをＦ1.6、彩度高めの設定、画角に大きく車を入れる、で撮れました。
実車だけどミニカー風
天気が良かった今日、クラシック・カーの集まりがあると聞き、覚え立てのミニチュア写真風に撮ってみました。こつは被写界深度を狭く、彩度高め、対象に寄る、です。対象からちょっと引くとミニチュア感が無くなります。
これは引いて撮ってミニチュア感が薄れた写真ミニチュア写真はピント範囲が狭い、近くで見てる小さい物に違いないという脳の判定により感じるそうです。本格的なのはシフト・レンズを使用なのでしょうが、手軽におもしろ写真が撮れて良かったです。
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- Joyful Note -
