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10月早々に予約していたA-2Ver2とD-2Ver2が今日届きました。どちらも想像以上のパフォーマンスに驚いています。この音を聴くとオーディオはSoulnoteかそれ以外ですね。Ve2はセッティングにシビアではなさそうなので、この状態でしばらく聞いたらラックに入れる予定です。
スッキリ収まりました^^
ホームセンターでアカシアのポールと、固定用の座金を買ってきました。
窪みがあり、直径2Cmのステンレススパイク受けがピッタリ!
16mm厚のボードに機種に合わせてネジ止めする予定。明日のためにその1・・2セット準備(気が早い)w
とりあえずA-0で音質チェックしてみましたが、スッキリ傾向になるのかと思いきや正反対!低域が厚く力感が増大!YAMAHA A-S2100の量感を越えてる・・さてさて、上位モデル置いたらどうなるかワクワク。
おまけ・・地獄の窯の撮影に成功しました^^;
デンマークDuelund Coherent Audioのコンデンサー導入しました。CAST Cu-Sn Loudspeaker Capacitor 100VD 3.3μF 10μFCAST PP 250v 8.3μF
第一印象は音の滑らかさ、音の表現が多彩、音に実在感があります。空間の表現が広く、音場がスピーカー周囲に広がる。ミックスダウンされた曲もそれなりに聞こえ制作者が意図した音がするように思いました(勘違いかもしれませんが)今までのコンデンサーでは輝き、特色が有る様に感じるがCAST cu-snはナチュラルだがつまらない音では無く、音の一つ一つの表現が細かい。コンデンサが受け持つ帯域を過不足なく出している印象です。広い音場に色彩、表現豊かな音が並び鋭い音もうるさく鳴らない、巨大なコンデンサだが抵抗感を感じず音がスムーズに出る。コンデンサ交換でアンプ、プレーヤー、スピーカーユニット交換したと思えるほどの変化でした。
同じ容量のコンデンサと比べました。3.3μFは750g、10μFは1.4kgあります。錫メッキされた銅箔とオイル浸透した紙を巻いてオイル浸透紙リングに納め制振樹脂(黒くて硬い)で封印しています。導線は純銀線です。
オイルにつけて数日間、真空吸引して気泡を取り除くなど製造に工数がかかり価格に反映されますが今まで使ったコンデンサは癖あったんだなと思います。代理店通じて輸入になり時間掛かりますがもう交換しなくても良いので安上がり?と思い込んでいます。繰り返しますがスピーカー、周辺機器変えた様な変化です。
価格COMなど見ていて、SOULNOTE E-1がディスコンしそうなことに気が付きショップ在庫の最後の1台(ブラック)を慌てて押さえました^^;メーカーサイトの製品紹介見ると、そのこだわりや回路規模はアナログ全盛期のプリアンプのフォノイコどころではないですね。SOULNOTE には上があるにせよ、いやはやこのデジタルの時代にこれだけ物量投入したフォノイコがあるとは嬉しくなります。
色は、A-0に合わせてシルバーに、と思っていましたが、ブラック1台しか残ってなかったのでやむなし・・・とはいえ、フォノデッキにセッティングするとブラックがピッタリマッチして結果オーライです。音はあの時代の音どころか前代未聞の熱い音。アナログマスターの強い音をストレートに引き出します。これは凄い。
自作スピーカー、直接聞いて頂いて感想もらいました。上下開放2way20cmとコーン・ツィーターで「想像を遥かに超える音の広がり、開放感のある、音励磁のような立ち上がりの速さ」という感想で独りよがりな主観ではなかったことに安堵しました。
なじみのオーディオ仲間に誘われ、長野県の「もちづきオーディオ倶楽部」という催しで8月23日に行われました。自作スピーカーの他アンプ(NEC A-10初代)音源入ったレコーダー持ち込みました。参加者による自作スピーカーのほか自作真空管アンプ、自作光コートリッジ用真空管イコライザを聞けて意見交換出来たのは良かったです。
右上が真空管光カートリッジイコライザ、下が真空管プリ、左がパワーアンプです。制作者は無線と実験誌に掲載している方です。
新しい箱は,ただ「上下開放式」とひねり無く呼んでいますw なにか良い呼び名考えてあげたいですね。写真は試作した箱で最適な比率を探しました。音は空気録音よりも直接視聴してもらたくて持ち込みました。音はスピーカー後ろから出ている音を有効に使った結果、癖少なく音量多い(能率高い)結果になりました。スピーカー、アンプ制作者の方々と交流出来てよかったです。 SOULNOTE使っていてもA-10初代は手放せない音が有ります。
試作した箱と元にメインとなるスピーカー出来ました。このサイズと比率で「良い音がするはず」と寸法決めた結果、過去一大きい箱になりました。内径40cm 45cm 高さ162cm(脚含む181cm) 箱内体積約291L上下開放式で床から18cm浮かせています。
ドライバー・ホーンと38cmウーファーの3wayでクロス2000Hz、6500Hz 6dB/octです。 前の主力スピーカーよりスピーカー数減っていますが質の高い、低い低域まで伸びた十分な音量がでます。能率の良さと癖の少なさで今まで造ったバスレフ、バックロードホーン、後方開放、パッシブラジエーターより優れています。
上下開放で中のドライバーはベルトで支持しています。試しましたが中に仕切り板、吸音材入れると音が痩せ劣化します。共鳴とも違う仕組みでしょうが未だメカニズムは不明ですがコーン裏からの音を有効に使っているのは間違い無いでしょう。視聴で一番良い低音が出ています。能率も高いです(ボリューム位置による比較)
バスレフで2way造る計画も合ったのですが考案した「上下階方式」により今後の自作スピーカー計画見直しです。利点:音が良い、変な癖が無い、能率高い、制作難易度の低さ 不利な点:背が高くなるので大きさによっては転倒防止が必要 床から浮かす工夫が必要 この「上下開放式」を発展させたアイデアもあるのですがあせらず楽しんで行きます。
ノーズコーンの無いロケット?が良かったので大型ユニットはどうか? 期待を込めて38cmフルレンジJBL D130で検証するため専用箱造りました。上下の開口部を斜めにしていますが吸音材、仕切り板なしのスカスカ構造です。モノラル音源で聴きましたが凄く良いです! バスレフの特定音のボン付きが無く後方開放よりもスピーカー後ろかの音が無駄なく出ている感じです。なぜだか理屈は不明です。
下部は床の反射を利用し音が手前に来る狙いです。
内部は1号と同じほぼ中央に取り付けスカスカです。吸音材、仕切り板いれると音の抜け、バランス悪くなるような気がします。筒の形状含め検証して行きたいです。音はバックロードよりも癖が少なく能率も高く感じます(各形式の箱で聴くボリューム位置から)見た目に反してバランス良い素直な音が出るのが不思議です。 今後の自作スピーカー作成計画に反映させます。
中のユニットを変え2way化してみました。ユニットの個性はそのままに主に低音が良く出ます。ユニットの後ろから出る音を有効に生かしている感じは後方開放、バスレフ、バックロードより音色が自然かつよく出ています。中にに仕切りを入れてみましたが音が低下感じて入れない方が良かったです。同じ作例が見つからない箱ですが今後のメインになりそうです。
世界中探しましたが同じ仕組みの箱は見つけられません。共鳴管は片方塞いでいますが両方開いているのがポイントでしょう。その後検証続けて内径はスピーカーの口径程度、筒の高さは口径の4倍程度で効果ありでした。また小口径ではどうか? 5cmフルレンジで試しましたがサブウーファー使っているのかと思うバランス良い低音出て驚きましたw
スピーカー箱をあれこれ夢想しているとき閃きました。今の低域は後方開放ですが「下方開放は?上下に開放はどうか?」このような形式の箱は見つけられず計算式もわかりませんので寸法は全くのカンです。地上から高さ約1m、内径23×25cmでスピーカーを筒の先、中央にコーンのピストン方向を向けて納めるのでは無く写真の様に横向けです。中は仕切りなどなくただの筒です。床から約8cm浮かしてあります。フルレンジFOSTEX FE138ES-Rを付け、試作1個なのでモノラル音源で聴いてみました。これが思いの外バランス良く低域から高音まで良く出ます。面白く有望な?箱を見つけたのかもしれません。
中は仕切りも無いスカスカ
PCM1794Aを使った廉価DACを、抵抗1本でIV変換してみました。回路はSOULNOTEのサイトにあるD-2 @図と同様、差動出力の+と-間に抵抗を入れて電圧を発生させる方式です。PCM1794Aの回路図Aでは赤丸箇所に抵抗を挟みます。DACの出力は2回路オペアンプのそれぞれに-だけ、+だけを入力し、入力されていない端子同士はショートされています。従ってDACの差動出力は2回路オペアンプのソケット B 図のショートされていない側の±入力端子から取り出せます。
PCM1794Aの最大電流は差動7.8mAなので、470Ωで1.8Vに変換。(写真の抵抗は1KΩですが、聴き比べて470Ωに変更)音は広い音場と驚異的な高分解能。今までキツイと感じていたソースも爽快に分離します。これをA-0のバランス入力で受けると恐ろしく透明でリアル。オペアンプのディスクリート化は一つの究極と思ってましたが、アンプフリーの音は別次元でした。
多くの回路部品を内蔵するOPに変わって抵抗1本のメリットは聴いてわかりますね。また抵抗値を視聴で決めたのは素晴らしいです。私の自作スピーカーは最初こそ設計、測定から始めましたが最近は視聴で決めて出来てから測定です。試聴で作ったパッシブラジエーター付きのウーファー箱を見て同じように作った方がいて、「あの箱の大きさで音の出方といい、バランスが良いのでびっくりしました」という評価頂きました。これからもオーディオを楽しみましょう。
JBL LE8T(2115用コーンでリコーンした物 私の友人作成)にebayで輸入したパッシブラジエーターPR8(エッジは私が張り替えました) フルレンジ+パッシブラジエーター形式です。どちらもエッジはウルトラ・スエード(東レ)製でとても柔らかいです。
正面背面は松合板、他はアカシア合板です。補強入った内部構造と合わせ面は全て45度カットしていて合わせ面が目立ちません。
いまいち理屈は解りませんがどちらのスピーカーからも正相で音が出ます。
コーン型のツィーターJBL LE20-1を付け2WAY(クロス2500Hz)としても使えます。コーン同士のせいか繋がりよく聞こえます。自作スピーカーは造っても飽きっぽい私ですが今回は仕上がりにちょっと拘って造りました。これは手放さないと思います。私好みの能率良い浸みる音です。
思わす欲しい!と思いましたが、たぶんガッカリしそうなので思いとどまりました^^;(音出し動画あり)http://ja.aliexpress.com/item/1005008563626376.html?spm=a2g0o.detail.pcDetailTopMoreOtherSeller.10.662cBKcOBKcORc&gps-id=pcDetailTopMoreOtherSeller&scm=1007.40196.417130.0&scm_id=1007.40196.417130.0&scm-url=1007.40196.417130.0&pvid=cb69d223-66f3-4ca8-9e35-b2fcbcb66fe3&_t=gps-id:pcDetailTopMoreOtherSeller,scm-url:1007.40196.417130.0,pvid:cb69d223-66f3-4ca8-9e35-b2fcbcb66fe3,tpp_buckets:668%232846%238113%231998&pdp_ext_f=%7B%22order%22%3A%22-1%22%2C%22eval%22%3A%221%22%2C%22sceneId%22%3A%2230050%22%7D&pdp_npi=4%40dis%21JPY%21102253%21102253%21%21%21669.50%21669.50%21%402101590d17435023062367739e2db9%2112000045733981747%21rec%21JP%21%21ABXZ&utparam-url=scene%3ApcDetailTopMoreOtherSeller%7Cquery_from%3A
トマンのアンプは115V仕様で通常は昇圧トランスを使いますが、100Vでも動作します。100Vで動くならトランス要らないんじゃないの?と思い、スピーカーに耳を近づけると、100Vは115Vに比べ残留ノイズが明らかに大きいです。そこで、ボルトスライダーを使って100Vで起動し電圧を増減させて変化を確認しました。結果は、電圧を下げて100Vを下回るとノイズが更に増加して歪が発生。電圧を上げると100Vで歪は無くなり、ノイズは110Vで最小になって、それ以上は変わりません。結局115Vで使うのが無難ということ・・なのですが、トランスとボルトスライダーでは音が変わり悩ましい・・ボルトスライダーの方がアタックが強い印象でした。
ついでにDACもオペアンプを使わず旭化成のDACの差動出力をそのまま取り出してバランス入力。実験的な状態ですが、なかなか得難いピュアな音で常用も考えています。DACダイレクトの音は情報量が多くて聴くのに体力が要ります。
旭化成のDACの直出力を聴いているうちに、ピュアだけどどこか線が細い印象が強くなってきました。ある程度の電圧がICの微細なプロセスルールを通る時の音。ディスクリートにあってICにない太さや強さのようなもの。これは、IC内で電圧出力するタイプのDACチップでは免れないことではないだろうか。という仮定で理想的な方式を考えると、下記のようになります。@電流出力のDACチップAディスクリート回路でIV変換BIV変換した差動出力をダイレクトにバランス出力手持ちのDACで、電流出力のものはBurr-Brown PCM1794A。これで試したところ、想定通り音の粒子がビシバシと飛び散る凄い音が得られました。ハイエンドのDACチップが電流出力なのは、こういう狙いなのではないか。音の良さに少々興奮^^;
DAC(NFJ DAC-SQ5J+)はバランスラインの直出しで裏板が付けられないため、ワッシャーで基盤を固定しました。トマンのアンプと相性抜群、あつらえたような鳴りっぷりです。 音はほぼ完成の域なので、しばらく使っていじりたくなったら抵抗のみでIV変換してみます^^
R2R ディスクリートラダー型DAC、Oriolus OA-JC3 USB-DAC DIYキットを試してみました。購入した動機は、最新のディスクリートラダーDACであることと、オペアンプや、プリ管が交換可能だったこと = 好みの音にできる!からです。キットというので大きなパーツはハンダ付けが要るのかと構えていたら、完成基盤に枠を組み立てるだけでした。パッケージはこれで全部。図面も説明も無しです^^;ちなみに真空管はプスバンの12AU7が付属してます。
基盤のレイアウト、右上の抵抗群がR2Rのサブ基盤、その下はUSBコントローラのXMOS。右側のソケット式オペアンプは電流電圧変換用。(その下の8ピンの表面実装パーツはフラッシュメモリ)電圧の増幅には、プリアンプ用のミニチュア管が使われています。R2Rはサブ基盤に左右32bitに2個ずつ計128個の抵抗が並べられています。なんと768kHz、32bit対応のディスクリートDAC。ラダーでは多分最高スペック。1ビット目と32ビット目の抵抗値の差は10億倍になる計算・・まじかー
完成形です。組み立ては図面は無くとも難易度低し・・オペアンプは二階建てディスクリートに挿し替え済。これでDACから出力までフルディスクリート構成です。電源はType-CのPD電源を使って最大電圧の20Vで供給します。
通電するとめちゃ光ります!いや、求めてるのはそこじゃないんだが・・まあ、賑やか。付属のプスバンは中音がふっくらして高域が柔らかいのですが、フィルターが掛かったようないかにも真空管をアピールする音は好みではないので手持ちの球を色々挿し替えて、ドンピシャ、ワイドレンジで分離の良い、フルディクリートの味をダイレクトに伝える球にしました。これしかないツボにはまればアキュフェーズDC-81に肉薄できるか!?問題は一つだけ・・サンプリング周波数が切り替わる時に、パチ!っと大きな音がします・・製品にできなくてキットなのか?
USBのデータ線と電圧線は、右のコモンノイズフィルターを介しています。PD電源はType-Cで通信しているので途中にフィルターなど使えず、アダプター本体にMHzスイッチングの窒化ガリウムモデルを使いて、DAC基盤の電源コンデンサーに22000μFとラムダコンをアドオン。音の厚みと、音場感がよく圧倒的な情報量でグルーブ感のある音。低域がドーンと伸びてメインで常用に耐える音になりました。
球自体はドライバやプリで十分な解像度を見せますが、このDACではなぜか伸び悩みます。写真で言えばソフトフォーカスというより、アウトフォーカス。焦点が出ない感じ。おそらく、オペアンプ以降のカップリングコンデンサに問題があるような気がしますが・・この際、別の方法で高音質アプローチしてみました。まずは、無難なところでオペアンプの出力を直接取り出してアンプに繋いでみました。ソケットを加工して配線。
これは狙い通り。ベールが数枚剥がれたように音が鮮明になります。やはり、後段のパーツに問題があるようです。良くなったとはいえ、この音ではディスクリート化した廉価DACと大差なし・・
ちょっと危険な領域ですが、抵抗だけの最小回路でIV変換した信号を直接取り出してみました。この方法はDACチップの出力に負荷が掛るので少々心配。
と・・これは凄い!聞いたことのない解像度・分解能にゾゾっときました。まさしくモニタ−サウンド、何も足さないなにも引かない音。これを聴くとアキュフェーズDC-81も色付けを感じます。(DACの出力が12db程度下がるので、もしかすると電圧出力かも?)
励磁スピーカー(ウーファー、600Hz以下)用の箱作り直しました。40cm×40cmの四角で、後方開放ですが箱鳴り防止と音の整合ねらった仕切りつけました。
一見2wayですがドライバー内に中高音持つので3wayです(600,6500Hz)音の繋がりが良く、能率高い音がすると感じて成功とおもいます。(音は少しづつ向上しています)励磁スピーカーはDC10V駆動で約30W消費しコイル表面温度が43度ぐらいになるため密閉、バスレフが使えません。冷却が良い箱で工夫するしかありませんが箱鳴りも少なく上手く行ったと思いますが能率の良いドライバー・ホーンに対してまだ低域が不足気味です。新しいウーファーを追加する形で完成させます。(意地でも既製品スピーカー買わない派になりつつあります)
低音追加 モノラル音源で音チェックできました3way4スピーカー+パッシブ・ラジエーター中高音 BMS4592ND (600,6500Hz)低音(並列接続) Supravox 380 EXC 励磁スピーカー DC10V駆動 JBL 130A + JBL PR15C
内部構造です。吸音材にフエルトとメラミン・スポンジブロック使いました。箱材質は松合板とアカシア合板 癖の少ないドライバーホーンにみあう低音域(600Hz以下)を狙いましたが音源に正確な低音出ているようです。ほぼこのままで良いような気がします。箱は接続していないので上下で水平方向の角度可変できます。
とりあえず完成しました。上下の水平角度ずらして良い角度探します。音はスケール感増しましたがブーミーな音は少ないです。3WAYの低音部を並列接続しています。
PC用音声はヘッドフォン使っていましたがフルレンジ・スピーカー自作しました。メインスピーカーで良かったフロント・バッフル、後ろ開放、3点支持です。
耳の近くで聴くことになりますが、自然な感じの音でライブ音源の雰囲気を良く出ます。こういう形式はバッフル(折り曲げた)に入るそうでメイン自作スピーカーと同じ様式で小型フルレンジとしたものです。
PCからUSB−(DAC)SOULNOTE D-1Nーバランスケーブルー(アンプ)SOULNOTE A-0で接続です。これで映画などミニシアターな感じで使っています。
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