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A-S2100が届きました。
30年使ったサンスイAU-α907iMOSとツーショット。幅はサンスイが広く、奥行きはYAMAHAが長い感じ。
U-05をバランス接続。KP-9010をフォノ接続。プリOUTにはスーパーウーファーYST-SW1500を接続。
玉座を交代して音出しエージング。最初は眠い音でしたが6時間ほど放置したら別物に化けました。明るくリアルでシャープでソリッドな音が目の前に展開。パーカッションは体を直撃し、シンバルは耳に突き抜けてきます。ボーカルや弦楽器はなめらかで厚みがあり生々しい。U-05の音質と相性ピッタリ、バックロードホーンも良く鳴ります。
MCヘッドアンプ・フォノイコライザの音も期待以上で驚きました。実物大の音場で楽器に触れそうなリアル感です。シェフィールドラボのダイレクトカッティングの凄さがわかります。AT-33PTGカートリッジとの相性もバッチリ。フォノイコライザをこの価格で買ったとしても文句無いでしょう。
最高峰のアンプを装着おめでとうですね。こちらはASUSの新オーディオカードを14745円で購入DACも内蔵しててオペアンプもカバーを取ると交換できるカードです。アマゾンである物と交換すれば玄人域になりそうな?
なべさんPCメーカらしい合理的なレイアウトですね。基板から見える音は解像度が高く6ピン補助入力で、力強さもあるイメージですがどうでしょう?電源直結なのでATX電源の違いがモロに音に出そうですね。
右半分がMCヘッドアンプ、左半分がフォノイコライザ。同じアルバムでAT-33PTGのMC入力と、U-05のバランス入力を聴き比べると、音場、繊細感、力感すべての点でMC入力が上回ります。自分の経験の中では歴代最高のリアリティです。
大昔に長岡さんが絶賛したベトナム。(長岡教徒しか持ってない?)ソリッドな打楽器の音が鼓膜を直撃。目前で叩いているとしか思えないリアリティを体感できます。
なべさん基板切り出し前の画像です。青いコンデンサは高音の良さで選んだらしいです。
クロックジェネレータをルビジュームに変えてみました。効果は絶大でしたが丸1日以上エージングにかかりました。デジタルケーブルも2本特注品に交換して、これが同じCDかというくらい変わりました。数日はごきげんです。(笑
アースを繋いでもフォノのハムが消えないので、KENWOOD KP-9010を解体調査。
ターンテーブルを外し・・
モータ軸。
X型のアルミダイキャストフレームに「箱」を被せている構造。箱が無い方がたぶん音がすっきりするでしょう。右下の3つの赤いネジを外すと・・
「E」の線がアース線の源流。ここからアース端子先端までの導通を確認したらなんと絶縁状態。ハムの原因はサビによるアース端子の圧着不良でした。
対策はサビを削ってアース線を切ってハンダ付け。これでハムが消えました。
最後に水平を出してセッティング完了。
一年ぶりにメインスピーカーをFOSTEXのバックロードホーンにチェンジ。音が朗々と溢れ出します。
部屋の反対側はTVとPC。TVを見るときはソファーを反転します。
ツィータは、YAMAHA JA0506U+FOSTEX FT-90H。位相を合わせてアクリルプレートに固定。銀色の箱は自作のクロスオーバーネットワークです。
中身はこんな感じ。ツイーターの交換やセッティングなどスイッチで細かく調整できます。YAMAHA JA0506Uはコイルを通すかバイパスするか切替可能。コンデンサは2.2、1.0、0.47μFの任意のパラレルが可能。FOSTEX FT-90Hは1.0、0.47、0.22μFの任意のパラレルが可能。
AU-α907I MOSの後継をYAMAHAのA-S2100に絞りました。入力からパワーアンプまでフルバランス構成。オペアンプを使わないディスクリート回路構成。ヘッドアンプ方式のMC入力。70年代を彷彿とさせる物量投入アンプです。AU-α907I MOSのリアルで濃密で繊細な表現に劣らない予感。
ここ1週間はこのプリの奥へ奥へと広がる音場に浸っています毎週プリを変えて楽しんでいますGoldmundのロゴバッチはまだ青い保護フィルムをはがしてないので本来のGLODが見えません。。
2014/12月からオーディオ復活で今年の1月の画像ですが段ボール屋敷になっています。
MP3は不可逆圧縮なので当然原音が変わります。では、どこまで圧縮すると違いが判るのか?CD(1411Kbps)を圧縮して聴き比べてみました。128Kbpsでは音が変わったことがはっきりわかります。カセットにダビングした時のような変化です。でも256Kbpsになると違いがよく分かりません。オープンリールにダビングしたような感じ?256kbps以上はハイファイとして十分通用すると思います。ならCDを超えるハイレゾの意義は?ということになりますが、器が大きいだけでは料理の味が変わらないのと一緒です。
左、PMA-2500NEのフォノイコ。右、PMA-SX11のフォノイコ。SX11と比較するとお金掛けてない感がハンパない・・DACがダブるしU-05のバランス出力も活かせず、フォノも寂しいのでPMA-2500NEは候補から外しました。
Win10対応の非公式ドライバがありました。週末に試してみよう・・http://danielkawakami.blogspot.jp/2015/09/sb-x-fi-series-support-pack-37.html
Windows10にインストールできました!SE-300PCIEマシン復活!!( `ω´ )
再生にはfoovar2000とASIOドライバを使用。DSドライバでも良い音で聞けますが、全てのイフェクトを切ってASIOで聴くと、研ぎ澄まされた音が突き抜けてきます。96kHz/24bitより上やDSDを求めなければ、PCオーディオの一つの頂点だと思います。
きちさん、おはようございます。きちさんのタイプのドライブを作成しました。207 209 S09Jです。手持ちで所有していたら感想を音の観点が見えてくるかも!
大容量35V 10000μFを二本調達。一本480円。PC用の電源としてはリップルはあまり関係ないのですが、オーディオ的にはこのくらいの容量で平滑したいところ。ここから先はオーディオオカルトの世界?
引き出しに1個残っていた太陽通信のラムダコンデンサ。お宝?30年前にオーディオ界で定番だった高級フィルムコンです。
電解コンデンサ20000μFにラムダコン1μF。この1μFが音に効く!(ハズ^^;電源ケーブルもキャプタイヤにしました。
電圧は負荷時に1.5Vほど降下するので、高めに再設定。
オーディオ用PCの完成です。
オーディオPCをNUCにした理由は静音と、もうひとつ大きいのはリニア電源化です。20V 4アンペア(80W)のトランス。
内部の配線。平滑コンデンサは手持ちのハイグレードタイプとオーディオ用ミューズの組み合わせで合計4000μF。
電圧を調整して試作機の完成です。
U05の裏に配置してNUCに給電。
NUCに付属のスイッチング電源(左)と比べると巨大ですね。スイッチング電源の効率の良さがわかります。でも音は違います。ふわっとした風のように心地よく硬質になることがない安心して聴ける音です。
U-05の天板が結構発熱するので横に並べました。USBケーブルは最短にできないけどNUCへのアクセスは便利。
オーディオPCをNUCにしました。U-05の上の小さい箱がNUCです。スペックは・・CPU デュアルコアセレロン(Atomコア) 2.16GHz TDP6Wメモリ 8GBSSD 512GBOS Windows10
USBはアダプタ⇒コモンノイズフィルター⇒10センチケーブルの最短接続。
セットアップしたばかりで、まだじっくり聴いてないですが、静かでイイ!(^^
再生中のCPU利用率は20〜30%台。ハイレゾもTDP6Wのセレロンで十分。
手持ちのEP盤アダプターです。この中では左端のPioneer製が群を抜いて高精度。他のアダプターは大小遊びがあって偏芯します。黄色はナガオカ製で底部がEP盤の穴より大きく、レコードごと持ち上げられる便利商品。
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