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オリオンの暗黒物質が良く出た感じ F4解放なので星がコマ収差の見本に;本来は望遠鏡+赤道儀で撮りたいところですがどうも赤道儀の精度が上がらす苦慮しております(><)
雲が少なく月が無い夜、帯状の雲のように見えるそれは・・天の川! 私達が居る銀河の内からの眺めです。(中秋の名月は雲の中でした><)
天の川写真の右上にアンドロメダが見えます。135mmで撮した物です。JPG取り出し画像補正なし。
アンドロメダは良いなw 見かけ上、月ほどの大きさらしいですが裸眼で見えねぇです。中央をトリミング、画像補正あり
薄く雲が掛かっていますが、中秋の名月が見られました。こちらは雲に露出を合わせたもの。
こちらは月に露出を合わせたもの。
日中の青空に浮かぶ月が好きです。月が出るまで暗い夜空は天の川がくっきり。月 反射1000mm F11 1250秒 ISO-1250
天の川 15-30ズームの15mm F2.8 80秒 ISO-800
200mmレンズで撮影しました。ISO感度とシャッター開放時間、レンズ絞り値をあれこれ変えて撮りました。リサイズ無し、トーンカーブ補正有り f5.6 iso5000 90秒
50mmレンズではこんな感じです。f1.8 iso1250 60秒 アンドロメダ星雲は見かけの大きさがデカイので標準レンズでもアンドロメダと解ります。200mmレンズでは手動でアンドロメダ星雲探してフレーム内に入れるのが大変でした;
無茶を承知で反射1000mmF11レンズで撮ったもの。1000mmでは最大20秒の追随しかできずISO-32000まで上げました。キャリブレーションしっかり行って微ぶれ防げばもっといけるかも?
200mmを5倍拡大して1000mmと比べてみますと、1000mmの方がやはり星像がシャープで色や明るさがきちんと出ますね。露出さえ掛けられればすごい写真になりそうです!
適正露出になるならば、シャッター速度とISO感度は変わっても結果は同じと思っていましたが、デジタル天体写真に関してはある程度の露出時間は必要なのでは無いかと感じています。だいたい30秒以上はほしいと思います。露出時間を十分取らないと小さい星と星雲などの微少なガス状が写らないと感じています。1000mmレンズに30秒以上の露出かけるには赤道儀になりますね。写真は100mmマクロ、F2.8 30秒 ISO-3200 画像補正無し 画像縮小のみ
NAOさんお先に(^^;2018/7/29 20:57セレストロンC8 2000mmF10 ISO 200 1/125EOS-7D 直接焦点等倍トリミング全球砂嵐中の火星ですがなんとなく模様が写りました。縦の暗いすじ。
30日に火星撮りました。30日20時27分
アイピース7oで拡大撮影 倍率約285倍カメラのビデオ撮影から大気の状態が悪く、ゆらゆら動いていました。
火星は今砂嵐だそうです。それに大気の揺らぎで細部観察できないのが残念; でも大きい火星見ることができてよかったです。
ついでに近くの土星です。目で見るとカッシーニの隙間、本体の模様も見えましたがカメラでは細部つぶれてしまいました。今後の課題ですね。
さすがにでかい(^^;変形してないのでシーイングもまあまあな感じです。やはり全球砂嵐の影響も大きくてコントラストがとても低いですね。高度が低いので大気の色収差(赤・青)が結構でますよね。私も窓から低高度の撮影が多いのでこんなの使ってみようかと思ってます。http://hoshimiya.com/?pid=97008038
赤外線だと詳細が写るようです。出展http://www.astroarts.co.jp/photo-gallery/photo/49230
冷却CCDいいですねw天体写真は拘るとお金に羽生えて飛んでいくwああw
DFA★50の前に、15-30ズームの15mm F3.2 40秒 ISO1600天の川
DFA★50で15mm写真の中央を狙います。赤い北アメリカ星雲が写っています。F3.2 40秒 ISO1600 JPEG撮り、トーンカーブ補正とリサイズのみで、カメラ設定で発色が良くなる設定です。画面全周囲で各種収差が極小です。天体写真のような無限遠撮影も優秀です。またカメラとレンズが防塵防適なので夜露にも平気なのも嬉しいところです。
今晩の月は真っ赤です。300mm F5.6 APS-C トリミング無しTVで超大接近と伝えてるので、火星と間違えてる人いるかも!?
全部の惑星が太陽の片側に集まってるので、惑星観測の好機です。
皆既月食、始まりは撮れましたが赤い月は雲隠れと緯度が高すぎてぎりぎり撮れませんでした。
連続写真はりあわせ。 空の明るさと大気の中に入って何とか撮影できたのはここまで。次に国内で見られるのは21年5月26日だそうです。
昨晩は 午後9時ころに 南東の空によく見えました。 やはり火星は 赤く見えるのですねぇ 肉眼でした。
天の川がよく見える季節になりました。月が無く、星がよく見えましたが風が強く、望遠鏡での撮影は断念しました;;15mm ISO2000 90秒JPEG一枚撮り、レベル補正のみです。
望遠鏡(焦点距離2000mm)で撮影昔フィルム写真の時代に「月と太陽は35mmフィルムに2000mmだと約2cmの大きさにに写る(フィルムに)」というのを覚えています。トリミング無し。
比較用に。1000mm望遠レンズで撮影 トリミング無しおおよそ半分かな
曇りの予報が外れて快晴の夜になりました。欠け始め。-----------------------------300mm、F8、1/125、ISO200トリミング
もうちょいです。なんだか火星の極冠みたい。-----------------------------300mm、F8、1/40、ISO3200トリミング
皆既月食中。月面上から地球は赤い輪に見えてるはずです。左側に星二つ、さぶ(~_~)-----------------------------300mm、F5.6、1/4、ISO2000トリミング
カメラの設定もチンプンカンプンな私が撮れた一枚「雲と星と皆既月食と」
もう一つはスマホアプリの星座表で皆既中に月が黄道面の上にあることを確認して一人盛り上がっています(^^;
中央やや左下にオリオン、その右に牡牛座のスバルが見えます。綿菓子の様なモヤは雲です。3月20日21時08分30-15ズームの15mmで撮影 F3.5 iso3200 30秒 アストロトレーサー使用
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