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ハーベストムーンは秋分に近い時期に迎える満月とか。撮影9月2日21時07分 大気の状態が悪く細部がぼやけています。
シュミカセの直焦点でHD動画撮影した1ショットです。風がありディティールは無理なので動画で。ひとコマ毎に月が伸びたり縮んだりしてました。
月が無くて空が暗くて雲が無い夜写真にあえて家入れてこんな具合に見えている天の川15-30ズームの18o F4 70秒 ISO1600 アストロトレーサー
アンドロメダ星雲を撮るために新たに入手した中古レンズ300oF4APSーCサイズで撮影 トリミング無しF4.5 30秒 ISO6400気流の影響が少なく良い条件で撮れました(光害も少ない)
天気よくてよかった1000o反射レンズ内蔵のND4とRフィルター通し、露出補正マイナス最大で撮影です。トリミングなし(1:1で撮影出来る機能あるので画面四角です)
2020年5月30日19:42:13 反射1000mmをAPSサイズで撮影大気がわりと綺麗で良く撮れた
今日も大気の状態が良いので望遠鏡で撮りました。(APSサイズでいっぱいに)カラーバランスは見た目より濃いですがこれが本当の月の大地の色ではないかと(個人の感想ですw)
今日撮影しました。ベテルギウス(左上のオレンジ色の星)は確かに暗くなっていました。暗くなったのがただの変更サイクルなのか(ベテルギウスは変光星)超新星爆発の予兆なのか興味は尽きませんが結局生きている間に見れるのか?だれにもわからいというオチにw
今年最後の日食を撮ることが出来ました。反射1000mm F11 ISO125 1/8000秒 露出補正-1 3脚セットする時間がなく電柱に身体預けて撮りました。色明るさ補正とトリミング無し、リサイズのみ 雲が良いバランスででてくれました。
令和元年のコールドムーンです。けっこう雲が多く、顔を出したタイミングで撮りました。APS-C 300mm F5.6 ISO1000 1/100秒
雲がかかる良いつきですね。月が山から登ってきたので私の家でも撮りました。ほぼ満月です。雲が邪魔していましたが「ええぃ、撮っちゃえ」こんなダイナミックにw35mmフルサイズ 1000mm F11 ISO 8000 1/10秒 HDR撮影トリミング無し リサイズのみ
夜空が綺麗に見える季節になりましたが寒いw月が出ていないうちに撮りました。16mm魚眼 F3.5 ISO2500 60秒
今日の木星撮ったら左下に銀河の様子が写って良い感じ50mm F2 30秒 ISO1600
これは北アメリカ星雲付近 まさに大宇宙
はやりの「ストロベリー ナイト」でしょうか? ほぼ満月の月が、赤く光っておりました。 文字通り ストロベリー・ムーン てか スマホじゃぁ こんなものです
じつに幸運にも また「彩雲」に遭遇しました。 沈みゆく夕日を中心に、それが虹の中心になって 太陽の左右に出現するのですね
再現CGではなくリアル映像ですよ!微少重力環境のガレキの動きに感動https://www.youtube.com/watch?v=-3hO58HFa1M
トリミングと現像やら画像編集やらでがんばりました。こんな様子を肉眼で見えるといいんですが、人の目は低光量には弱いのでこんな風には見えてくれません(残念w)
M200mmF4(1977年発売)という一流のオールドレンズで撮影 「最新の200は良いぞ」と心に物欲が囁くw
食前・・・
皆既(かいき)月食ならぬ、柿(かき)月食・・ふと空を見上げると柿と月が見えて、立ち位置かえればなんと皆既月食に(^^;おしまい
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