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流星群は撮影できなかったですが、天気に恵まれ夜明け前にオリオンが上ってきました。Zenitar16mmf2.8 ISO3200 15秒 8月19日0249時
金星と月、接近だそうな。望遠鏡セットする時間がなかったので、望遠レンズ(600mm反射)で撮影しました。
直接焦点での初天体撮影です。露出、ピント鮮度などこれからです。
この月はトリミング無しで約1/2に縮小しています。旧ミードLX200(2000mmF10.0)アダプターとTリング付けただけです。まだ追尾装置は無いですがいずれそろえたいです^^
きちさん皆さんこんばんは いつもなら、火星ネタしか投稿していませんでしたPOO 3世ですここに本当は、太陽のコロナが写った写真をお送りするつもりでしたが・・・現場は雨でした・・・(ショック)仕事すっぽかしてお休みいただいたのですが、仕事はたまり、目的も達せず明日会社行くのが怖い(^^;写真は雨のシャンハイ(皆既中です)夜じゃないよ。それでは
暗くてよくわかりませんでした先ほどの写真の3分後もお送りします(シャンハイって分かりますか?)
以前撮った月のRAW画像をLightroomで少しいじってみました。色収差を補正したら見違えるほどシャープに。Lightroomいい感じですね。
いい感じと思いましたが・・偽色が発生します。キャノンのおまけソフトが良好に補正しているのに対し、Lightroomでは、そのまま出てしまうようです。左がおまけのDigital Photo Professional、右はPhotoshop Lightroom 2で現像して、アンテナポールを2倍に拡大したもの。(色収差補正無し)Lightroom 2は斜めのポールに緑の偽色パターンが発生。
同じく左がDigital Photo Professional、右はPhotoshop Lightroom 2で現像して、架線を2倍に拡大したもの。(色収差補正無し)Lightroom 2は横線に赤の偽色パターンが発生。当然?ですがPhotoshop CS4で現像しても同じです。キャノンのおまけソフトで、対応レンズ以外の、収差補正ができるようになれば言うことなしなんですが。Lightroomはウチでは望遠鏡の収差補正専用になりそう・・
アポロ11号が月面着陸から、40年という歳月が流れているが、未だに気軽に安全に月に行ける技術は確立していない。本当に、電卓に毛が生えたような真空管のコンピューターで40年も前に月に無事着陸して、帰還など当時の技術で出来たのだろうか?出来たとして、この40年の進歩はどうなんだろうか?スペースシャトルと言っても成層圏のちょっと外辺りを飛んで帰ってくるだけなんで、宇宙旅行とは言えないし・・・あの40年前の出来事が本当なら、もう何回も気軽に月に行ってても不思議じゃ無い様な気もするのだが・・・
健康は心の癒しからのじゅんです^^時々、覗いていましたが、最近久しぶりでしたので・・・HPもリニューアルされたのですね!私の大好きな月の写真が、あまりにも美しいので見とれてしまいました。 私も一度、望遠鏡で見て見たいです。ちなみにUFOとかも写っていたら感激なんですけど(^-^)
だいぶ丸くなってきました。21時頃の月です。今夜は露出のやや明るい月を4点アップ。セレストロンC8の直焦点(2000mm・f10・ISO200・1/40秒)円弧側。1/3縮小
明暗境界側。1/3縮小
プラトー側。コペルニクス・ケプラー・アリスタルコスも鮮明。1/3縮小
ティコ側。コペルニクスが不鮮明。1/3縮小(向って右端の光軸が合ってないのか・・)
上空の気流が強く、昨日よりさらに明るい月でした。でアップ。19時頃の月です。セレストロンC8の直焦点(2000mm・f10・ISO200・1/60秒)1/3縮小
明るいので思い切ってOr9mmで拡大。(合成焦点距離 11000mm F55相当)ISO200、露出0.6秒。なんとか木星らしい感じに写りました。シーイングの限界か細部は出ていませんが、縞の色の違いは出ました。(1/2縮小からトリミング)
久々の晴天で綺麗な色の月が撮れたので、でアップ。19時頃の月です。セレストロンC8の直焦点(2000mm・f10・ISO200・1/40秒)1/3縮小
前回より条件はよいはずですが、写りはあまり変わらず・・視直径は少し小さくなりました。 セレストロンC8の直焦点(2000mm・f10・ISO200・1/15秒)(トリミング)
天体写真をアップしていきますので、投稿もお願いしま〜す(^^)/
今夜も薄曇りですが、昨日よりはシーイング良好です。セレストロンC8の直焦点(2000mm・f10・ISO200・1/15秒)(1/2縮小)
クラビウス〜チコ〜アルフォンサス〜コペルニクス。(トリミング)
コペルニクス〜プラトー〜虹の入り江。(トリミング)
セレストロンC8の直焦点(2000mm・f10・ISO200・1/3秒)21:16 木星本体の中央やや右に衛星の影があります。衛星は3個見えます。(トリミング)
21:56 わずか40分で衛星の影が右に大きく動きました。木星と重なっていた衛星が出てきて4個になりました。ずいぶんダイナミックに動くんですね〜(トリミング)
21:56 露出1秒。四大衛星ははっきり写りますが、木星本体は露出オーバー・・(トリミング)
薄曇り。赤くて暗い月です。セレストロンC8の直焦点(2000mm・f10・ISO200・1/15秒)(1/3縮小)
セレストロンC8の直焦点で撮ってみました。ISO800・2000mm・f10・1/15秒(jpeg再圧縮)西の低い赤い月が雲から顔を出したところです。一画面に半月がぴったり収まりました。(1/2縮小)
こんな感じで西の窓から撮影。
窓から望遠鏡で近景を写してみました。左はセレストロンC8の直焦点(2000mm・f10・1/125秒)写真用のレンズと比べると像が甘いかな!?(1/2縮小)
こちらは50mm・f11・1/100秒。垣根の四角で囲った部分が上の写真の画角です。(1/2縮小)
梅雨の合間に撮影しました。コンパクトデジカメをアイピースに押し付けただけですが意外と写りました。【共通データ】 望遠鏡:セレストロンC8 Or25mm 倍率80倍カメラ:コンパクトデジカメ ズーム望遠側 1/3秒
6/12(木)プラトークレータ付近カメラの光軸がずれていたようでヘリがにじんでます(^^;(1/2縮小)
6/12(木)プトレマイオス、アルフォンサス付近アルフォンサスの3つの暗点が写りました。(1/2縮小)
6/12(木)アポロ11号が着陸した静かの海と17号の晴れの海二つの海は明らかに色が違っています。(1/2縮小)
6/10(火)神酒の海付近の明暗境界。。クレーターが多く迫力がある地域です。
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