UFOと宇宙のこの号ですね。表紙の写真になっています。
記事にはこんなことが書いてました。
<引用> 16ミリカメラで3分間にわたってとらえられた光体。この 貴重なフィルムがNHKの資料の中に眠っていた。 札幌オリンピック直前の1971年7月、シリーズ「大雪の 自然」でヒグマを撮影するためNHK撮影班は大雪山白雲岳 を登っていた。一行はプロデューサー、北海道大学の学生 2名、それにカメラマン大江謙次郎さんの4人。山の中腹 で休憩のために腰を下ろした一行の視界に突如明るく光る 物体が入ってきた。4人はほとんど同時に光体を目撃、、 大江さんは16ミリカメラで光体を撮影した。音は無く、 形は波打っているかのように見えたという。大きな光体の 右方には別の小型の光体も見える。光体は出現した位置から 移動せず、まもなく消滅したというが、大雪山の奥深く、 いったい何が光を発し、そして消えていたのであろうか。
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