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Re:新しい動画のアップ 投稿者:ビー太郎 投稿日:2019/02/13(Wed) 00:13 No.4518   <HOME>
新しい動画をYouTubeにアップしました。
最新のPart95は、連続してフラッシュする光体で、お勧めの動画です(笑)



Re:新しい動画のアップ ひめてん - 2019/07/30(Tue) 22:35 No.4610  

ビー太郎さん、こちらは毎日が曇りでufoの観測が出来てません。
youtubeの動画、なんども繰り返し拝見しました(ちょっとだけ検証も)。
最近はフラッシュする人工衛星もあり、判断が難しいです。
最近見つけた下記のアドレスはとても参考になります。

人工衛星の落下予報・光学観測
http://keck2.at.webry.info/201510/article_4.html

衛星名(国際標識) 38744 TELKOM 3 (2012-044A)
この衛星は金星クラスにフラッシュするらしいです。
動画もありました(youtubeへのリンク)



TELKOM3 確認しました ビー太郎 - 2019/08/19(Mon) 23:57 No.4643  

ひめてんさん、お久しぶりです。
大変、参考になるサイトの紹介、ありがとうございます。

よく「人工衛星もフラッシュすることがある」という説明がありますが、今回、「TELKOM 3」の映像で、軌道投入に失敗したものや大気圏突入の段階で姿勢制御が不能になった衛星が、フレアやフラッシュの原因の一つであることがわかりました。
少なくとも、そのような人工衛星については、各予報サイトでチェック、確認ができそうなので、人工衛星由来のフラッシュかどうか判定しやすくなります。

実際、8月17日、18日に「TELKOM 3」のフラッシュを目視および動画撮影し確認しました。フラッシュが数分間連続し、発光の明るさは不規則で、ー5〜6等級のフラッシュもありました。
この2日間は、通常のフラッシュやフレアも数回あり、にぎやかな夜空でした。

また、6月10日、20時50分から8分間にわたる連続フラッシュを目撃しましたが、これは「TELKOM 3」には該当しませんでした。数分間にわたる連続フラッシュもまだまだ検証が必要です。

私は、1977年頃から観測を続けていて、10数年くらい前からフラッシュを目撃し始めました。当時は、何人かの仲間とUFO観測会を頻繁に行っており、フラッシュの出現した後は、光体の出現がなくなるので、それを観測会の終了の合図にしていました。

2013年あたりから観測を記録していたので、調べ直してみると、この年は1日のフラッシュの目撃回数が比較的多い年で、特に7月13日、20時30分から22時過ぎまでの間に9回のフラッシュおよび連続フラッシュの出現がありました。
ただ、当時はまだ人工衛星との関連は詳しく調べていませんでしたが、フラッシュの出現の頻度から、すべてが人工衛星の反射で説明できないということを思いました。

最近でも、通常の観測では、フラッシュは1〜3回くらい出現があり(それとは別にフレアもあります)、さらに多人数による観測会ではフラッシュの出現は多くなる傾向にあります。

これまでの観測では、赤や緑色のフラッシュや、フラッシュとは別に移動光体でも、方向転換するものや停止していた後、動き出すもの、人工衛星とは逆に東から西へ移動する光体など、すべてが人工衛星では説明できない形態のものが少なからずあり、

したがって、人工衛星の反射光によるフラッシュとは別の自ら発光する飛行物体のフラッシュの2種類があるのではないかと考えています。

(私が、YOUTUBEにアップしたNo.95の連続フラッシュの動画については、その後の検証で中国の衛星「YAOGAN 6」でほぼ間違いないことがわかりました。)

アップした静止画像は、7月28日、21時11分に移動光体にレーザーポインターを照射した際、直後に3秒ほど−3等級に増光(フレア)した状況です。

この光体は、Heavens-Aboveによれば通過時間は数分ずれていましたが、「スターリンク衛星」の飛行経路にほぼ同じでした。通過時間のずれは、誤差の範囲かもしれません。
詳しい状況は、光体の発見時は、2等級よりやや暗い光度で移動していましたが、しばらくして2等級より明るくなってきたので1度レーザーポインターを照射し、さらに10秒くらいして、再度レーザーポインターを照射した直後、ー3等級くらいに増光したもので、3秒くらいたってから徐々に暗くなりました。
その後は見ていなかったのですが、動画で確認したところ、暗くなってから30数秒後にまた2等級に増光していることがわかりました。「スターリンク衛星」の可能性が高いものの、レーザーポインターを照射直後に増光した点がひっかかる光体でした。

余談ですが、「ムー」今月号(9月号)の目撃情報欄に、フラッシュの目撃談が載ってました。




Re:ちょっとだけ検証 ひめてん - 2019/08/20(Tue) 23:13 No.4644  

夏は毎年ですが曇り空が多いです。対空監視もサボり気味です。

>フラッシュとは別に移動光体でも、方向転換するものや停止していた後、動き出すもの、

姫路天文同好会のメンバーが、初めて見たと興奮して電話してきたのが
正にこのタイプ。星が突然動き出し加速して消えたと言ってました。
私が見たのは木星級の星がその位置で消失・・・でした。

ビー太郎さんが【2017/10/14 18h05m】に撮影された
2機のUFOが横並び(0.8度間隔)でフォーメーションを組んで飛行している動画。
https://www.youtube.com/watch?v=66KpsRlGUmk

これを少しばかり考察してみました。
速度は一定、飛行経路は直線(ディスプレーに定規を当ててみるとよく分かる)
それで、角速度を測るとおよそ2度/秒であった。これが普通の人工衛星と仮定すると
次の計算式でおよその高度が算出できる。(静止衛星とか長楕円軌道は除外)

角度10度を飛行する時間(秒)*43=人工衛星の高度
この場合は5*43=215となる。
また、二つの光体は0.8度離れていたので、200キロ上空で約3キロ離れていたと推算。


※角度は白鳥座を参考にディスプレー上で測定。
※計算式参考:京都市青少年科学センター
 http://www.edu.city.kyoto.jp/science/online/story/16/index.html

215kmというのは、、超低高度衛星技術試験機「つばめ」と同じ程度。
この高度だと宇宙空間とはいえ真空ではなく酸素原子等の影響により
抵抗を受けて速度が落ち軌道も低下するので、「つばめ」は
イオンエンジンを吹かして軌道を維持する仕組みです。

もう一つは、SR71などの軍用機ではなかったか?
SR-71は高度30キロをマッハ3で飛行する。ただ偵察機がフラッシュすることは無いだろう。
U2も高度25キロ付近を飛ぶことが出来るが、この機体はグライダーのようなもので速度が遅い。

SR-71の角速度を大雑把に計算すると1.9度/秒になる

  ※マッハ3=約3700km/h 高度30kmを飛行していると仮定する
  ※秒速約1kmなので ATN(1/30)=1.9

これはフォーメーションを組んで飛んでいたUFOの角速度と同じではないか・・
ではSR-71だったのか・・それはない、貴重な偵察機を二機並べて飛ばす理由がない。




Re:新しい動画のアップ ビー太郎 - 2019/08/26(Mon) 01:08 No.4719  

ひめてんさん、具体的な分析ありがとうございます。
動画についての考察はとても参考になりました。

当時、私は暗視スコープで光体を撮影していたので終始目視していたわけではなく、固定カメラで動画および静止画が撮影されていたのはラッキーでした。
私もこれまで撮影した動画について、分析の際、活用したいと思います。

タイムラプス撮影していると、例えばISSのような通常の衛星より長い光跡が写ることがあります。
つまり、高度400キロ以上を飛行する一般的な衛星よりも速度が速いということになります。「つばめ」のような低い高度を飛ぶ衛星が写ったのか否か。タイムラプス撮影した画像を精査すると1時間であっても10数本の光跡が写ることがあり、上空を通過する衛星の多さに驚かされると同時に紛れ込んでいるUFOは丁寧に調べないと見過ごしてしまうかもしれないと感じました。

>星が突然動き出し加速して消えたと言ってました。
例えば、動き出す前の光体がこと座ベガのような明るい星のすぐそばにあれば、静止しているかどうかわかりやすいですね。私の場合、これでした。

>対空監視もサボり気味です。
私は今月下旬、星空のきれいな場所でキャンプする予定です。対空監視やりますよ(笑)



8月31日の観測会 ビー太郎 - 2019/09/11(Wed) 23:17 No.4739  

8月31日、9月1日に自宅から30数キロ東方の栗山町某所で観測をしました。
日中は雨模様の天気が夕方から晴れて、19時以降は雲もなくなり、天の川が見える絶好の天気となりました。

観測会の参加者は、私を含め7名でした。
観測は、19:31〜21:06、22:10〜22:22、0:10〜0:40の間実施し、観測時間に空白があるのは、雲による中断のためです。
デジカメによる撮影画像数は878枚です。

観測で目撃した光体について、星図にまとめてみました。
フラッシュは「*」、フレア(増減光)は菱形または楕円   、移動が確認できたものは実線(矢印)で表示しました。
なお、一番細い実線は、飛行経路の推定です。
フラッシュ、フレア、移動光体について、人工衛星予報ソフトheavens-aboveで該当したものは衛星名を記載してます
目撃したものは「目」、撮影したものは「画」、目撃と撮影を同時にしたものは「目」「画」と表記しました。

1 19:21 目
2 19:31-34 目 画 TELKOM3
3 19:38-39 CZ-2C R/B
4 19:37 目 画
5 19:42 画
6 19:42 目
7 19:42-43 MetOp-A
8 19:45-47 目 画
9 19:55-58
10 19:56 目
11 19:57-58 目 画
12 20:00 目
13 20:01 目
14 20:08 目
15 20:16 目
16 20:20 目 画
17 20:25 目
18 20:29 画
19 20:31 目 Noss2-3(E)?
20 20:35 画
21 20:44 目 画
22 21:09 目
23 0:16 目
24 0:50 目

以上が、観測の結果です。
なお、上の記録の他に撮影していなかった時にも2回フラッシュがありましたが記録からはずしました。

フラッシュなどの光体の位置は、デジカメの静止画および動画像で確認しました。
フラッシュした位置が撮影範囲に入っていなかった時は、発光した場所をレーザーポインターで指し、カメラをそこに向けて撮影しました。

これまでの観測会と同様、かなりの数のフラッシュが出現(発見)しました。観測慣れしていない人もいるので見落としも多いですが。観測人数が多いためフラッシュの発見率が高く、また、私の発見率は7割くらいでした。

23の0:16 と24の 0:50 の時間帯は、同時刻をheavens-aboveで調べると、この付近は地球の影に入っているので、人工衛星の可能性がないフラッシュと思われます。なお、24のフラッシュは、0時40分頃観測を終え、機材を片付け車に積んで帰ろうとした際、何気なく天頂を見上げたときフラッシュしたものです。




超低速度フレア ビー太郎 - 2019/09/11(Wed) 23:21 No.4740  

UPした画像は、9月1日に自宅で観測した際、20:04分に出現したフレア(赤矢印)です。観測中は気がつかず、撮影画像を精査して発見したものです。
撮影データ ニコンD5200 ISO3200 絞りf4 シャッタースピード8秒
動画で確認したところ、光体はこと座ベガと同等の明るさで、速度はこれまでに見たことがないくらい遅く、人工衛星ではちょっと説明がつかないフレアでした。



Re:8/31の成果がすごいですね ひめてん - 2019/09/21(Sat) 22:56 No.4742  

ビー太郎さん、詳細な観測図を有り難うございます。まるで流星観測の記録のようです。それにしても一晩(半日)でこれだけ飛んでいるとは知りませんでした。地球の影でフラッシュするのは興味深いですね。自ら発光しているのか・・また、人工衛星では説明できない遅い速度の発光体も面白いですね。こちらもようやく晴れが多くなってきて、星空観望を兼ねて空を見ていますが、怪しいものは無かったです。
※暫く掲示板を見ていませんでした。



ISSとフラッシュ ビー太郎 - 2019/09/29(Sun) 23:12 No.4747  

ひめてんさん、お久しぶりです。
8月31日の目撃は、仮にフラッシュが人工衛星の反射光であったとしても、その日に限ってなぜそれほど多くのフラッシュが起きたのかが説明できません。最近の言葉でいうと「UAP」(未確認航空現象)でしょう。
地道に観測を続けていくのみです。
さて、YOUTUBEに「UFO-More footage with my SONYα7s part96」
の動画をアップしました。
フラッシュ映像はインパクトがないので、しばらく公開してませんでしたが、今回は、飛行中のISS(国際宇宙ステーション)の近くでフラッシュした面白い映像が撮影できたのでアップしました。
撮影当時、ISSに注目していたので、フラッシュの出現は後の動画チェックで発見するまでわかりませんでした。
果たして、ISSの乗員はこのフラッシュを目撃したのでしょうか・・・



帰郷しました 投稿者:シッチー 投稿日:2019/07/21(Sun) 17:39 No.4601  
また浜松へ 10日ばかり。
 すごいですねぇ ↓ 国際的です。
もう少しまじめに ロシア語を勉強しておけばよかった。

削除ついでに この私のも。 お手数ですが



Re: 帰郷しました きち - 2019/07/21(Sun) 19:59 No.4602  

グーグル翻訳ではこんな感じですね。

他の人に聞いてみる
詳細については、こちらをクリックしてください。詳細はこちらをクリックしてください。
Эта холдинг ООО РЧИЦУ Севастополь
действует на объектах как индивидуальных так и муниципальных объектах.

その他のコメントを追加するにはをクリックしてください。
Эта международная компания ГК ОЦУТ Пятигорск выполняет


詳細については、ここをクリックしてください。詳細はこちら
Видеоинспекция может быть использована и в случае приёма труб впоследствии выполнения строительных работ, ремонтных работ.



反重力 投稿者:シッチー 投稿日:2019/06/23(Sun) 14:40 No.4570  
「量子論的な重力には対称性がない」
 よく いや全く理解できていませんが、よーーーするに
量子論の段階では 反重力は生じないということでしょうか

 ならば いくらセルンで超高速の陽子同士をぶつけても
  反重力は生まれない? 
 物質と反物質が打ち消しあって 最後に物質のほうが
   少しだけ多かった「説」も否定されましたよね。

 結局物質が存在する理由はまた「謎」の振り出しに?
  いいじゃぁないですか
  神様が造ったことにしておけば、平和ですもの。



3Dの最新のレンダーです 投稿者:大嶋 投稿日:2019/03/14(Thu) 17:08 No.4519  
ども、ご無沙汰です。最新作、UFOステーションで公開されました。

見てみてください。

http://www.geocities.jp/ufo_station_japan/scout_ship_3d/index.html



Re: 3Dの最新のレンダーです きち - 2019/03/14(Thu) 22:53 No.4520  

すばらしいモデリングですね。
ここまで作り込まれたものは他に無いのでは!?



Re: 3Dの最新のレンダーです 大嶋 - 2019/03/15(Fri) 05:47 No.4521  

ありがとうです。

アルゼンチンの研究者の方だったか、3Dモデル作られていて、それはかなり精密
ですね。ネット上には画像は無いと思いますが。

レナード・クランプの投影図から3Dモデル作る方が多いと思いますが、写真と合わせる
方法でやってみると、微妙に投影図と違うように思います。

さて、さらにリアルにするにはどうするか?案を練っていますです〜



Re: 3Dの最新のレンダーです シッチー - 2019/03/15(Fri) 18:23 No.4522  

すごい力作ですねぇ  驚いています「!」

 さらに「リアル」といっても、我々地球文明の航空機は
  表面にいろいろと「汚れ」や「小傷」がついていますが。
 それを意識したスターウォーズの飛行体は、もはや汚れとキズだらけ:笑

 当然ながらアンチ・スクラッチの物質でコーティングされているでしょうし・・・

 つるっ と綺麗な方が この場合はリアルかも。
  それならレーダーにも反応しにくそうです。



Re: 3Dの最新のレンダーです 大嶋 - 2019/03/16(Sat) 10:04 No.4523  

ども、ありがとうです。

作っている側からすると、解決しなくてはならない箇所はかなりまだあります。その面でのリアルさもありますね。船体の構造から、作動原理は指し示されているのでしょうね。



Re: 3Dの最新のレンダーです シッチー - 2019/03/22(Fri) 10:32 No.4524  

いくら気を入れていじくっても、決して完成はしないのでしょうか。
 作動原理、船体の構造から 少なくとも中で大きな扇風機は
  回っていないでしょうが、何らかの おそらくは回転する磁場はあるのかもしれません。

 どちらにせよ、基本の原理は案外に簡単なもののように思えますが。
 どうなんでしょおうかねぇ?



Re: 3Dの最新のレンダーです きち - 2019/03/22(Fri) 21:07 No.4525  

はて、なぜ「回転する磁場」がありそうに思われたのですか?



Re: 3Dの最新のレンダーです 大嶋 - 2019/03/23(Sat) 07:44 No.4526  

70年代に清家新一さんの本を読んでいましたが、
実験装置は、三つの球形の極を回路でスイッチして
電場を回転させるような装置でした。協力者のひとりの
実験装置が浮かんだということがあったそうですね。



Re: 3Dの最新のレンダーです きち - 2019/03/23(Sat) 17:00 No.4527  

大嶋さん
これですね。



Re: 3Dの最新のレンダーです 大嶋 - 2019/03/23(Sat) 19:55 No.4528  

オ〜すごい!よく見つけられましたね。コイルはメビスウ巻きなのかな〜?

そういえば、1977~8年ごろには、球形コンデンサの周囲の白い部分を
「チタン酸バリウム」ではないか?という記述もありました。
ここら辺の元素は後に、確か、常温超電導の合金なんかでも出てきたような
記憶があります。まあ、素材として、超電導材が使われている可能性はありますね。



Re: 3Dの最新のレンダーです きち - 2019/03/23(Sat) 20:34 No.4529  

G反応路です。
これはメビウス巻きですね!



Re: 3Dの最新のレンダーです 宇宙の旅人 - 2019/03/26(Tue) 14:50 No.4533   <HOME>

大嶋さん、きちさん

いつもお世話になっています。
UFO_stationのURLを4月より変更します。すでに移行中ですので、大嶋さん作成の3D画像は、以下のアドレスから入ってください。

http://ufostation.s1007.xrea.com/scout_ship_3d/index.html

また、Webページも変更しますので、Linkのアドレスの変更もお願いします。

http://ufostation.s1007.xrea.com/index.html

以上よろしくお願いします。




Re: 3Dの最新のレンダーです シッチー - 2019/03/26(Tue) 19:48 No.4534  

回転する磁場がハッチンソン効果につながるのかと期待しています。
 単純に強力な磁場と地球の磁場が反発して「浮かぶ」なんて
  考えてはいません。
 この図面にはいわゆる「作用反作用」を生み出すような「噴射系」の
スペースはなさそうです。 このギアと呼ばれる部分から「ある種の力線」を放射して  云々では 昔の東宝の映画ですしww

 あるいは「単極子」をつくりだせれば、面白い現象が起きるのかな。どちらにせよ「磁場」がキモだと。

 船体の上から下方向への「空気」の強力な流れでは、複雑な運動は無理のように思います。
 まぁ直感ですので裏付けはありません。

 ただ船体だけが「慣性」に耐えても中の搭乗者はわや! ですよね。
 ならば船体の周りの空間ごと 運動をしなければなりませんしねぇ。



Re: 3Dの最新のレンダーです 大嶋 - 2019/03/27(Wed) 10:46 No.4535  

宇宙の旅人さん 

どうもありがとございます。色々助かっていますです。
もう4月になりますね。いい季節がやってきて、色々、お楽しみください〜

シッチーさん

色々考えられますね。ひとつなんとなく思っているのは、この形式の宇宙機は
大電力は使っていないかもしれない、というものです。船体の構造上からの
想像なんですけどね。地磁気と機体の電磁場のなんらかの相互作用で、飛んでいる
のかもしれません。それと、地球自体も帯電しているそうで、かなりの電圧だそう
ですね。

http://www.kakioka-jma.go.jp/knowledge/ae_bg.html

いずれにしても、今はほとんど分からないかんじでしょうか。



Re: 3Dの最新のレンダーです シッチー - 2019/03/29(Fri) 19:03 No.4536  

大嶋さん
 それは3000KV程度ですが、これを信号の電流として、「空間」から大きな電流を取り出せれば、 まぁ出せればですが 凄いでしょう。
 「時空」といいますので、「空間」に蓄積されているビッグバンの残滓。 もしや「時間」そのものがベクトルを持ったエネルギーであれば?  突飛すぎますかねぇ:笑

 ただこれでは、「月」などでは大気の電位差は存在しませんから、別の仕組みが必要かもですね。

 空想するだけでもワクワケします。



Re: 3Dの最新のレンダーです 大嶋 - 2019/03/31(Sun) 07:26 No.4537  

シッチーさん

資料は今手に入らないと思いますが、70年代にCRCという団体があったんですが
その代表だった山本佳人さんの論文で、「時間エネルギー」についてのものがありました。
概念的に正しいかどうか?というのはちょっと分かりませんが。



Re: 3Dの最新のレンダーです シッチー - 2019/03/31(Sun) 09:18 No.4538  

なるほど考えることは同じようなのですね。
 ここ最近、「時間」というものについて考えております。
 「時間について」というポール=デイビス博士の本を買いましたが、
 なかなかはかどりません。物理学者はどう考えているのか?
色々と思索することは個人の権利でもありますので:笑

 ただ「時間」というある種の方向性(単方向か 複方向か?)のある物理現象(なのか? 錯覚にすぎない?)に
 外部からエネルギーを加えられれば変更することが可能なのか

 逆に「時間」がエネルギーであり、それが利用できるとすれば
  ほとんど無限大の力になるのではないかと思います。

また、とっくに否定されていますが、「エーテル」という「空間」を満たす「モノ」の考え方は魅力的です。
 なぜといえば、エーテルを否定した時点では「暗黒物質」と「暗黒エネルギー」という「ダーク兄弟」の概念はまだ提唱されていなかった。
新しい定義による「Newエーテル」があるのではないのか? という発想です。

 UFOの飛行原理には、どうしても(現在の)常識で定義されないエネルギー源が必要に思えるのです。
どんなに優れた科学でコンパクトにしようと外部に影響を及ぼさないサイズの「原子炉」も「融合炉」も物理的には無理ではないのでしょうか。
 「原子炉」についていえば、核燃料の体積は物理的な限界があります。昔からこの点で未知の「核物質」がSFに登場してきました。
 しかしこの宇宙を構成する物質は、宇宙のどこでも同じであるという説が有力になってきました。元素を誕生させる仕組みが「超新星の爆発」以外に観測されない限りですが。

「核融合」についてはもちろん反応物質を閉じ込めるために必要とされる強力な磁力線の発生装置のコンパクト化にも限界があるでしょう。

 一時は「念」による飛行も流行りましたが、そもそも飛行できるほどの「念」を生み出せる力があれば「飛行」そのものが不必要ではないかと思えます。 だって空間を歪められるのですから。

空飛ぶバイクの発売を来年に控える現在、近いうちにアマゾンで「UFO」が売り出されるかも:笑



Re: 3Dの最新のレンダーです NAO - 2019/04/20(Sat) 20:36 No.4545  

こんな説、話もあるということを紹介します。

空飛ぶ円盤、UFOは逆な重力を発生させて浮いている、と思っていましたが、
清家新一氏による著書「よくわかる宇宙の神秘とUFOの謎」によると第六の力、
反粒子と粒子の反発力=重力の一千倍の力により飛んでいるものとあります。

「・・・実験によって重さが減ったときこれは重力だと早合点してしまった・・マイクロアンペアの電流で約7グラムの反発力がでたがこんな小さい電流のおもさがはたして7グラムもあるのだろうか。反重力(逆重力)とすれば、重さと同じ力ではある。だが計算してみると明らかにことなっていたのだ。この反発力が重力でないとわかるまで二年の歳月が流れた・・」

第6の力とは、
第一の力 重力
第二の力 ローレンツなどの電気力
第三、四 量子論でいうところの素粒子の力
第五の力 綿1キロと鉄1キロを同時に落としたときにわずかに差があることを示す力(ネイチャー誌に論文あり)
第六の力 反物質は、物質にはじかれる反発力

「・・清家の定理としてまとめてある。
(1)反物質は、物質にはじかれる(第六の力)
(2)その強さは距離の逆数に比例する。
(3)はじかれた反物質は、宇宙の地平の向こうに集まり、反銀河を作っている。」

物質と反物質が反発し合う仮説は、
イタリア、トリノ天文台の
宇宙物理学者マッシモ・ビラータ(Massimo Villata)氏も提唱しています。
ナショナルジオグラフィック ニュース
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20120216001&expand#title
英語原文 Is Dark Energy Really "Repulsive Gravity"?
http://news.nationalgeographic.com/news/2012/02/120215-dark-energy-antimatter-physics-alternate-space-science/

SF的になんとなくイメージしていた物質と反物質がであうと対消滅?ではなく、ものすごい反発力で離れるそうです。この宇宙が出来たとき、物質と反物質はお互いに離れ、別世界を作っているそうです。



Re: 3Dの最新のレンダーです きち - 2019/04/21(Sun) 00:52 No.4546  

私も反重力ではないと思ってます。
重力は距離の二乗に反比例するので星間での推進力には使えないですね。



Re: 3Dの最新のレンダーです NAO - 2019/04/21(Sun) 20:07 No.4547  

前書の記述によると「・・反物質は物質にはじかれる。空間は物質で有り、物質である空間からはじかれたのである。・・10gではじかれる場合い、各惑星への所要時間は・・火星へは一七時間34分・・冥王星へは三日と23時間・・また3万gで反発されて飛行するときの所要時間は・・シリウス八日9時間・・」

星間での推進力として十分利用できると思います。



Re: 3Dの最新のレンダーです シッチー - 2019/06/06(Thu) 12:52 No.4557  

反物質と物質は反発しあう。
 たしかに宇宙旅行の手段としては秀逸ですね。
 しかも 反物質からの距離に反比例して速度が速くなる。

 問題は、空間に単独で反物質を保持できる仕組みを造ることでしょう。
  まさか宇宙船の内部においておくわけにもいきませんもの。



新しい動画のアップ 投稿者:ビー太郎 投稿日:2019/01/28(Mon) 23:03 No.4505  
YoutubeにPart93までの新しい動画をアップしました。

「FLARE UFOFILE」で検索するとチェックできます。
今回は、SONYα7sで撮影した動画を追加しました。
広角レンズを使用して撮影しているので、画角(撮影範囲)が広く、光体の出現場所や移動状態が把握しやすいと思います。

また、インターバル撮影で記録した静止画像からタイムラプス動画もいくつかアップしました。








Re: 新しい動画のアップ きち - 2019/01/28(Mon) 23:21 No.4506  

ビー太郎さんこんばんは。

チャンネルのリンクを貼っておきますね。

http://www.youtube.com/user/FLAREUFOFILE



Re: 新しい動画のアップ ビー太郎 - 2019/02/02(Sat) 00:04 No.4514  

きちさん、ありがとうございます。

参考に観測用デジカメの画像をアップしておきます。

ニコンD5200は、静止画撮影用で、インターバル撮影モードで使用しています。

ソニーα7sは、動画撮影用で、ISO感度は409,600に設定して使用しています。

二台のカメラで同時に撮影し、1回の撮影は30分間で、1時間から1時間半位の撮影をしています。

撮影の際、カメラはほぼこの位の角度で天頂付近に向けています。従って、観測の際は、寝転がって上空を見る状態になります。

レンズの周囲に巻いているテープは、焦点を無限大に固定するためのものです。



Re: 新しい動画のアップ &#65533;スr&#65533;ス[&#65533;ス&#65533;ス&#65533;スY - 2019/02/13(Wed) 00:04 No.4516   <HOME>

連続するフラッシュの動画をYouTubeにアップしました。
最新のPart95は、お勧めです(笑)




ムー編集長の話し 投稿者:きち 投稿日:2018/12/03(Mon) 17:15 No.4499  
http://news.yahoo.co.jp/pickup/6305180


Re: ムー編集長の話し シッチー - 2018/12/06(Thu) 19:48 No.4500  

読みました。
 気になるのが、なんでモンゴロイドなのか?
同じ地球上の存在によるものであれば、宇宙空間をエイリアンが
操縦して飛来するというよりも、現実性がたかそうです。

 ならば どこにルーツを有するモンゴロイドなのかな
   赤ん坊の尻に蒙古斑があれば 完璧!

最近のトランプの動向見てると、
 そのうちにまたまた欧米で「黄禍論」が起きるんじゃないかと
  気になります。  
 それは白人や黒人よりもモンゴロイドのほうが優秀だと認める
   ことにもなりますしね
 
 



Re: ムー編集長の話し 猫ひげ - 2018/12/31(Mon) 10:07 No.4501  

UFO搭乗者=人間説
私も可能性はあると思います
人間だとするならばUFOはタイムマシンということになりますね

私は以前この掲示板で発言したと思いますが、
UFOの形態や行動などには「人間くさい」ものを感じるんですね
まずUFOの形態が我々の発想と似ているということ
行動面ではたとえば遺跡とUFOの関わりが「未来人の遺跡調査または歴史調査」を連想させます
宇宙のどこかの異星人が何の関わりもない遺跡を調べに来るより、
未来人が調べに来ていると考えた方が自然なような気がします



お久しぶりです 投稿者:ビー太郎 投稿日:2018/11/28(Wed) 23:29 No.4495  

きちさん、ごぶさたしてます。
最近のフラッシュについて目撃、撮影をしたので、その状況をお知らせします。

撮影日時 11月26日(月)17:41〜42
撮影場所 北海道江別市内(自宅)

撮影カメラ ニコンD5200
      18〜55mmf3.5〜5.6(18mmで撮影)
      ISO3200 f4 8秒 
      3秒おきにインターバル撮影
      

目撃状況  UFO観測中、はくちょう座とケフェウス座の間で、フラッシュ(およそ−7等級の光度)があったのを目撃。観測後、インターバル撮影で天頂付近を370コマ撮影した画像を精査したところ、上記時間に撮影した3コマに光跡を記録。アップした画像は、3コマの画像を合成したもので、はくちょう座とケフェウス座の間で発光した後、はくちょう座方向に移動し、再度発光したと思われます。
(2度目の発光の光跡の間が欠けているのは、インターバル撮影時、コマ間のデーター書き込み(3秒)中に光体が移動したことにより未撮影部分が生じたため)また、同時撮影していたソニーα7sの動画にも記録。

人工衛星予報「HEAVENS-ABOVE」で確認したところ、この時間帯に同付近を飛行しているイリジウ衛星を含めた一般的な人工衛星に該当するものはなく、また一瞬の発光およびISS(国際宇宙ステーション)よりも明るい光度から人工衛星の可能性はないと思います。

発光については、金星の最大光度よりも明るかったので、光体の高度は不明ですがおそらく広範囲で目視できたと思います。

このフラッシュについては暗視スコープでの撮影はできませんでしたが、ソニーα7sによる高感度動画撮影はうまく記録できました。
暗視スコープで撮影した動画については、YouTubeに「UFO-More footage with my RECON 750R Nightvision Scope」でpart86までアップしました。また、「星空と人工衛星 タイムラプス」の検索で、10月13〜14日、赤平市で観測した時に撮影したタイムラプス動画を見ることができます。この動画にはPart81の明滅する光体の他、様々な光跡が記録されています。



Re: お久しぶりです &#65533;スr&#65533;ス[&#65533;ス&#65533;ス&#65533;スY - 2018/11/29(Thu) 20:24 No.4496  

私は、UFO観測する時は仰向けになって(寝っ転がって)、天頂付近を中心に見るようにしています。その理由は、水平方向よりも天頂の方が視野の範囲が広いからです。水平方向だと地平線付近に視線が向いて視野が狭くなることや、こちらに向かって来る航空機の前照灯がまぎらわしく見えてしまうからです。現在、自宅で観測してますが、東から南方向にかけて低空で千歳空港に離発着する航空機をよく見ます。函館で観測した時は、頭上付近が航空機の航路になっていて、航空機が頭上を通過する際、音も聞こえ明瞭に確認できましたが、面白いことに航空機が飛行している時はなぜかフラッシュはありませんでした。
他の理由として、頭上100mと1キロ先の高度100mでは、頭上100mにある物体の方が近くにあることから確認しやすく、それがUFOだった場合、コミュニケーションをとるにしても有利です。

ところで、今年の9月10日に暗視スコープで撮影した動画Part75では、1分27秒あたりで通常の明滅移動する光体とは別なフラッシュがあり、およそ1秒後にそれに呼応するかのように、移動光体が強めにフラッシュします。2機のフラッシュする光体を同時に撮影できたのはラッキーでした。。



Re: お久しぶりです ビー太郎 - 2018/11/29(Thu) 20:29 No.4497  

No.4496の書き込みは私です。失礼いたしました。


Re: お久しぶりです きち - 2018/11/29(Thu) 22:04 No.4498  

ビー太郎さん、大変興味深い記事をありがとうございます!
掲示板のメンテミスしたようでスレッドの動作がおかしくてすみません。



Re: 自宅から撮影 シッチー - 2018/09/29(Sat) 18:13 No.4110  

こんなふうに

  もちろん金星ではありません、
   多分、まっすぐこちらに向かってくる自衛隊の
    T−4練習機でしょう。



Re: 自宅から撮影 きち - 2018/09/30(Sun) 00:14 No.4111  

正体がわかってるものは不思議版の方がいいかも


Re: 自宅から撮影 シッチー - 2018/10/02(Tue) 14:27 No.4116  

そうですね  以後気を付けます。
  この場合、正面からですと翼端灯の緑と赤が見えません。

 実際にみえた明るさはかなりなものでしたが
   こうして携帯のカメラですと、良いころ合いになって
    写りました  



Re: 自宅から撮影 きち - 2018/10/23(Tue) 09:02 No.4120  

はい、未確認飛行物体でお願いします。


「ムー」 投稿者:シッチー 投稿日:2018/10/20(Sat) 15:55 No.4119  
10月号には プレアデス星団から来たという
  ビリー・マイヤーの「ビームシップ」。
11月号には、アダムスキー型の構造図(想像図)が掲載されています。
 まぁ1ページにペロ ですから、参考にはならないかも。



ロケットの打ち上げで 投稿者:シッチー 投稿日:2018/09/23(Sun) 12:13 No.4108  
明日当たり「夜光雲」がUFOと騒ぎになるのでしょうか?




無題 投稿者:猫ひげ 投稿日:2018/07/26(Thu) 07:35 No.4082  

今年4月の北海道新聞・日曜版の全文です。2ページあります。



Re: 無題 猫ひげ - 2018/07/26(Thu) 07:36 No.4083  

2ページ目。



Re: 無題 猫ひげ - 2018/07/26(Thu) 07:37 No.4084  

佐藤さんの著書とツーショットw



Re: 無題 きち - 2018/07/26(Thu) 08:22 No.4085  

おお!まじめに特集が組まれていてよい感じですね。
元気の出る記事をありがとうございます。

私も同年代パイロットの方に伝手があったので、
ご存命の時に聞いておけばよかったです。



Re: 無題 大嶋 - 2018/07/26(Thu) 10:11 No.4086  

あら〜 こんな記事あったんですね。
噴火湾エリアは色々目撃とかありますからね。八雲町のケースもあるし。
昔、子供の頃、伊達に住んでいたので、友達がよく目撃してました。



Re: 無題 猫ひげ - 2018/07/26(Thu) 10:39 No.4087  

きちさんへ

こんな風に真正面からしかも大きく扱うというのは珍しいですよね?

お知り合いのパイロットの方は空自の方ですか?

大嶋さんへ

八雲の件は大変有名ですね
しかし森町町側でも同様の事件が起きていたことはこの記事を見るまで全く知りませんでした
40年前から現在に至るまで物体飛来が継続している点が重要ですね
噴火湾エリアには何かがあると考えざるを得ないです



Re: 無題 猫ひげ - 2018/07/26(Thu) 13:19 No.4088  

空自パイロットが遭遇した謎の物体
佐藤さんの著書より



Re: 無題 きち - 2018/07/26(Thu) 16:20 No.4089  

空自時代はブルーインパルスで、その後民間航空会社のパイロットを永く勤められていた方でした。


Re: 無題 猫ひげ - 2018/07/26(Thu) 17:38 No.4090  

なるほどです。空自のエリートの方ですね。


Re: 無題 猫ひげ - 2018/07/26(Thu) 17:46 No.4091  

ただ、パイロットの方の場合は何かを見たとしても口を開かないことが多いらしい

空自の場合も同様で、そういう風潮は問題だと佐藤さん著書で書かれていますね



Re: 無題 きち - 2018/07/26(Thu) 21:24 No.4092  

東京五輪の輪の一つを描いた方でTVでも紹介されていました。
もう去年お亡くなりになってしまって。



Re: 無題 猫ひげ - 2018/07/27(Fri) 06:01 No.4093  

そういう方ならばもしかすると何か話してくれたかもしれないですね
残念



Re: 無題 シッチー - 2018/08/03(Fri) 14:00 No.4094  

新聞がこういう記事を組むのは珍しいですね。
 良いことだと思います。 ウラが取れているのでしょうから。

 パイロットの目撃証言はそれなりに信ぴょう性があるとされますが、
パイロットも人間ですから限界はあるでしょうし、緊張を強いられて
 普通の人間よりも逆に影響を受けやすいこともあるでしょう。

未だに宇宙飛行士の証言があーーだこーだと議論されています。

 私も友人に 当然退職した年齢ですが、空自のパイロットがおります。
 もちろん所属などは秘密ですが、端々からどうやらアグレッサー部隊にいたようです。
 なーーにも知らない よその空自基地を急襲して電磁攻撃をしかけるという
 イヤミな仕事であったようです。

次回会えたら UFOのことも聞いてみましょう。
 大学の受験に失敗して市ヶ谷の基地の前で 思わず入隊してしまったという
 奇特な人間です。

最近のUFO映像ですが、CGとかドローンに押されてついに
 「光」とか「光の球」ばかりになりましたね。
 どれも同じようで つまりません:笑

空のゲートを抜けて 四角いキューブが現れる
 というのが 最後の「花」でしたでしょうかねぇ


 空を見上げていると、たまに 一瞬だけピカッと光って
  そのまんま というのを見かけたりします。
 あれは何なのでしょうか? 人工衛星かISSか
  それとも亡国の秘密の:笑 ステーションか?
  秘密は光らないですよねww



Re: 無題 きち - 2018/08/04(Sat) 12:09 No.4095  

別件ですがYahooで北海道ニュースUHBのUFO記事が載ってますね。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180804-00010000-hokkaibunv-hok



Re: 無題 猫ひげ - 2018/08/07(Tue) 10:57 No.4097  

UFOの正体そのものを明らかにすることは至難ですが、その行動パターンから以下の事柄が推測できますが、この点は大変興味深いことだと思われます

・我々と似たような思考または同一の思考を持っている



Re: 無題 猫ひげ - 2018/08/07(Tue) 11:12 No.4098  

ナゾの存在の正体が「異星人」なら、宇宙においては『知性は同じような形で形成される』ということを意味していると思われます。

また、その存在が「地球の未来人」なら、我々と同じような思考を持っているのは当然ですね。
こちらの方がより自然かもしれないと私は考えています。
だとすると未来人の「時代への介入」は我々が考えているよりも深いものがあり、たとえば我々がUFOと異星人を短絡的に結びつける思考は彼らの情報操作の結果かも知れないですよね?



Re: 無題 シッチー - 2018/08/07(Tue) 13:24 No.4099  

もしも UFOに搭乗員がいれば、もちろん製作者かどうかは
 別にして かなりの知性のある存在でしょうね。
 その知性の発達の方向性が 果たしてどのようなものであるか?

1.全く別の星系のエイリアンであるとか、あるいはフラッと
 煙草でもを買いに出かけたついでに地球に立ち寄った宇宙人。

2.そもそも我々人類を創造したかもしれない、「神様」的な宇宙知性。


3.あるいは我々の未来から来た未来人。

4・その他

 もちろんそれらの「エイリアン?」が並列で存在している可能性だって
 あるわけです。

他の星系からの来訪者であれ、未来人であれ、今の地球の技術では
 どちらも程遠い存在には違いがありませんが、もし技術的に可能であれば
未来人であるのが一番に現実味がありそうです。


 バックボーンには常に根底に流れる宗教的なトラウマがある、
アメリカ発の「陰謀論」は距離を置いてみていた方がよかろうと
 私は考えています。

 それにしても、その宗教的な根幹であるバチカンも陰謀論に組み込んでしまう、
誠に複雑なストレスが存在するんですね。 
 
 



Re: 無題 猫ひげ - 2018/08/08(Wed) 06:39 No.4100  

北海道新聞日曜版からの引用です。

----------------------------------------------------------------------------
川村光夫さん(北海道森町砂原地区商工会議所事務長、63才)は、1974年の騒動当時は町職員。
車で帰宅途中、200メートルほどの距離で、発光体とにらみ合ったという。
「滞空しながら、ときどき『小舟』が分かれたり合体したり。コマのように回転し、黄色や青、赤とめまぐるしく変化していました」
----------------------------------------------------------------------------

行動パターン学的にみて、この時に現われた存在は、「我々と同じような思考」を持っているということが推測できます。
我々と全く違う思考を持つ存在だった場合、このような接近遭遇はあり得ないからです。
彼らは「地上の人間の近くまで降りて存在を誇示する」と「考えた」のです。
その思考は我々のそれと全く同じということです。



Re: 無題 シッチー - 2018/08/09(Thu) 15:56 No.4101  

かなり以前に言われた論ですが、たしか生物学者Dしたか。
 思考過程が同じ方向であるためには、そもそも生物体としての
部品の構成と機能が共通の必要がある。

 というものです。
生物体としての身長が1mと3mでは たとえ一番上に視覚を生じる
 機能があったとしても、一瞬一瞬の外部データの入力による
 知能 知性の成立に大きな差が出るでしょう。
  視力にしても見える波長域が異なればこれもまた。

 水などの媒体中にいる生物と空気中で生活するモノでは
  異なるでしょう。
すると、少なくともUFOを造ってまで地球に来るのであれば、
 未来人か パンスペルミア説の可能性が大きそうですね。



Re: 無題 猫ひげ - 2018/08/09(Thu) 17:27 No.4102  

シッチーさんへ

なるほどです。

アダムスキー派の人たちに言わせれば『金星人だ』となるのでしょうね。
いずれにせよナゾの存在は色々な面で人類に限りなく近いだろうと私は考えています。
我々に近いということが何を意味しているのか?ということですね。

シッチーさんが言われるように、この宇宙で二つの生命体がほとんど同じ状態で進化するとすれば、それはそれで驚くべき事です。
むしろ両者は通常は全然違う方向に進化するんじゃないだろうか?と思います。



Re: 無題 ビー太郎 - 2018/08/10(Fri) 22:54 No.4103  

74年当時の砂原地区のUFO騒動は、連日新聞でも報道され、良く覚えてます。ただ、撮影された映像がなかったので、航空機の誤認の可能性もあるのでは?と思いました。
私は、4月まで函館にいましたが、駒ヶ岳周辺にUFOが出現するという話は今でもあります。
また、UHBの番組で撮影された映像は見ましたが、遠方の航空機の可能性は低いと思いました。
なお、私も最近似たような光体を撮影し、YouTubeにアップしました。撮影条件はあまり良くなかったのですが、後方のヘリコプターとは違うものであることがわかります。
https://www.youtube.com/watch?v=qCEDAlitAYQ



Re: 無題 ビー太郎 - 2018/08/10(Fri) 23:19 No.4104  

シッチーさんへ
>空を見上げていると、たまに 一瞬だけピカッと光って
  そのまんま というのを見かけたりします。
おそらく、私が暗視スコープで撮影しているものと同じ発光体を目撃したものと考えられます。継続して空を見ていれば出現する頻度も増えるはずです。

通常、ISSや人工衛星は、ある程度明るさを保ったままで夜空を移動します。また、イリジウム衛星のように明るさの変化するものもありますが、瞬間的に発光する衛星は希で、衛星とは異なるものと考える方が自然です。
https://www.youtube.com/watch?v=RAZTESrrPfg
YouTubeにタイムラプス撮影した夜空の動画をアップしておきました。人工衛星を含む多くの光体が飛行していることがわかると思います。なおこの日は、撮影範囲外の場所でフラッシュがありました。



Re: 無題 シッチー - 2018/08/14(Tue) 16:21 No.4105  

今更ですが、往年のアメコミではあるまいし少なくとも「金星人」が地球人にそっくりだ などというのはかえっておかしなことです。

何時かも書きましたが、どうしても「神が造った優秀なモノ」は
人間でなければならない的な制約がトラウマとしてあるのでしょう。
 最近は レプティリアンやドラゴニアン 流行りで、昆虫人間は人気がなくなりましたねぇ。
 9月号のムーは ついに「タコは宇宙人」ですもの。

 私自身が「空にピカッ」とと言っておきながら、UFOが
 光る理由が見出せません。  何のために?
  機体に蓄積された静電気を放電するとかならわかります。

 アピールするなら 未知との遭遇並みにビカンビカンに
  演出するでしょうし。
テレビの動画やyoutube動画で、これは本物のUFOだ!
 とか騒いでいても、よく見ると白と赤と青緑のライトが点滅してるなんてヤツも見かけます。
 



ロドファーフィルム の再現 投稿者:大嶋 投稿日:2018/06/17(Sun) 06:56 No.4067  

ロドファーフィルム の再現を3Dでやってみました。ボール状の球体の中にモデルを入れて上下に動かしています。屈折率を設定していますので、このような変形が起こります、モデルと球体の位置関係によって、変形は変わりますが、この位置関係が一番似たものになります。gif画像にしたので変化の様子が分かり安いかな?と思います。上に行くと非対称で、下に行くと、視点のカメラからの角度が変わるので対称形になります。

きちさん、大分、近い解析になってきましたよ!面白いです〜



Re: ロドファーフィルム の再現 シッチー - 2018/06/17(Sun) 09:30 No.4068  

これがビミョーにボヤければ ¨¨¨¨

これからは、UFO写真の判定は不可能ですね
どうしましょう



Re: ロドファーフィルム の再現 大嶋 - 2018/06/17(Sun) 09:56 No.4069  

それは、また別の問題でして・・・


Re: ロドファーフィルム の再現 きち - 2018/06/17(Sun) 14:27 No.4070  

大嶋さん、ほぼ完全に再現されてますね!
ボールの屈折率の変化で空間のゆがみを再現するアイデアはさすがです。
面白いですね〜



Re: ロドファーフィルム の再現 大嶋 - 2018/06/17(Sun) 14:39 No.4071  

きちさん どもです。
ボールは変形した凸レンズのような感じでもあるので、そうなると、背景の景色が上下逆さまに見えてしまうののですが、実際の動画ではそのようでは無いので、このボールのようなフィールドなのか?という部分ではちょっと、まだ分かりません。もう少し、屈折を起こしているのは狭い領域で減衰するような感じであれば、何か違うのかもと考えています。
ボールの見かけの急なカーブとなだらかなカーブの違いで非対称になり、ドームも潰れて見えるのでしょうね。違う位置だと、ものすごく変形して、昔のゲームセンターにあった、歪んで自分が見えるミラーを思い出しました〜



新しい動画 投稿者:ビー太郎 投稿日:2018/06/06(Wed) 19:58 No.4065  
きちさん、ごぶさたしてます。

久しぶりにYouTubeに暗視スコープで撮影した光体の動画像を「UFO-More footage with my RECON 750R Nightvision Scoope part52〜part63」でアップしました。

これまでの動画同様、不規則に明るさが変化する光体を52〜54の動画は函館市内で、55以降の動画は江別市の自宅で撮影しました。

55の動画は、特に光体の明るさの変化が大きく、人工衛星で最も明るく輝くイリジウムフレアよりもさらに明るく発光しています。比較用のイリジウムフレアの動画は撮影時最大マイナス7.3等級の明るさで輝いてました。

イリジウムフレアは、衛星の鏡面のパネルが太陽光に反射して発光するため、観測する場所により明るさが異なりますが、撮影した光体はそれ自体発光していると思われます。

私は、暗視スコープを覗いていたので光体の発光を直接目視していませんでしたが、おそらく道内のかなりの場所から見えたのではないかと思います。

また、動画を精査すると、およそ4.5秒おきに明るさが変化していることが確認できました。さらに、1秒間30フレームにおいて1フレームで急激に明るく発光しているものもありました。

なお5月に入ってから光体の出現が増えてきました。目撃したものの撮影できなかったものも何度かありましたが、今後も観測、撮影を続けていきたいと思います。



Scout Ship 3D 投稿者: 大嶋 投稿日:2018/02/10(Sat) 06:33 No.4028  
http://www.geocities.jp/ufo_station_japan/scout_ship_3d/index.html

以前にシッチーさんから「公開しないのですか?」とリクエストがありましたが、UFO Stationさんのご厚意で、サイトで公開しました。

ということで、ご覧ください。



Re: Scout Ship 3D シッチー - 2018/02/12(Mon) 17:36 No.4029  

うわ  これですよ コレ  すぎょい!
 すぐに誰かにパクられそうで、注意しないといけませんね。

 飛んでますねぇ
  実に 飛んでますねぇ。
    まるでエイリアンのカメラマンが写したような



Re: Scout Ship 3D 大嶋 - 2018/02/18(Sun) 09:55 No.4031  

すぎょいですか。ありがとうございます。
次は母船ですが、規模が大きいのでパソコンの限界ぎりぎりです。



Re: Scout Ship 3D ver.2 大嶋 - 2018/05/30(Wed) 07:12 No.4062  

バージョンアップしました。英語の解説ページも追加しました。あと、友人の指摘で色々直してます。ご覧ください。

http://www.geocities.jp/ufo_station_japan/scout_ship_3d/index.html



Re: Scout Ship 3D シッチー - 2018/05/31(Thu) 17:53 No.4063  

  すぎょい の上は何というべきか?
 スターウォーズのメカではありませんが、これに使用感が加われば
 もはや実写ですね。
  拝見する限りフォルムの破綻を避けるために、随分と計算を重ねられたのでしょうね。 素晴らしい根気と能力  脱帽です。  



Re: Scout Ship 3D 大嶋 - 2018/05/31(Thu) 21:45 No.4064  

シッチーさん どもです。

う〜ン、すぎょいの上、さかなクンだとぎょぎょぎょですかね。違うかな。
まあ、根気というか、気になると気になって仕方がないという性格なので、あれこれ続いて
しまいました。もちろん、めげることもありましたけどね。
作り直してつづけてるので、ほぼ全てのパーツ、何回も作り直していましたね。

実写にもっと近づけるには、他の高級な3Dソフト使うといいのかなぁ〜とか思います。
最近の3Dの品質は家庭用でもハイスペックになってきてます。



唐突ですが・・・ 投稿者:シッチー 投稿日:2018/05/26(Sat) 16:14 No.4061  
ディアゴスティニーの「ミレニアム・ファルコン号」ほしいっす。
 全部そろえて 20万円!

まぁたとえ頂いても 組みたたないでしょうなぁ 老眼進んでるし

 それより愛車のタイアがツルツルでも、お金ないし
  神社に参拝して ご利益を期待しすぎるのかな
 神様が扉の影で怒ってるのか「賽銭が少ないぞ!」

  いや差し上げるほどお賽銭持ってれば、お願いしないって



何か写っていました。 投稿者:大嶋 投稿日:2018/05/09(Wed) 08:26 No.4047  

昨日5月8日の夕方、自宅の庭で写真を撮っていた一枚にこのようなものが写っていました。



Re: 何か写っていました。 大嶋 - 2018/05/09(Wed) 08:27 No.4048  

友人がフォトレタッチしてくれたのがこちら、円盤形のようにも見えます。



Re: 何か写っていました。 大嶋 - 2018/05/09(Wed) 09:05 No.4049  

拡大したものです。



Re: 何か写っていました。 大嶋 - 2018/05/09(Wed) 15:06 No.4050  

今日の正午ごろ、また、庭から何か写してしまいました。これ、連写で次の写真にも写ってました。形は棒のように見えます。



Re: 何か写っていました。 シッチー - 2018/05/09(Wed) 16:28 No.4051  

こんにちは大嶋さん。
 最初の写真をよく見ると、円盤型というよりも
  機体の前後で厚さに差があるように見えます。

 ある意味、飛行機の翼の断面形 つまり航空力学的な配慮が
  示唆されています。

 機体の上下をみても飛行機がバンクしたような翼の影は
  見えません。 解像度のこともありますが。

  ということから、もしこれが円盤(クラフト)だとすれば、
   (アダムスキー型ははずして)ケネス・アーノルドが
   見たとされるそもそものフライング・ソーサータイプ
    かもしれませんね。

 



Re: 何か写っていました。 シッチー - 2018/05/09(Wed) 16:45 No.4052  

次の写真、私にピンとくるシルエットとしては、
 陸上自衛隊のヘリコ:おそらくバートル を下方から見た。

 たしか以前に、ここの板でも紹介されていましたね
  札幌で撮影した というような状況のものも・・

 この二つが 同じような航路を飛行したとすれば
  陸自のルートですが、 キモは「音」ですよね?

 私としては大嶋さんと同じように
    絶対に司令船であってほしいです とても:笑

 最近、こういう司令船クラスの目撃が多いようですが、
  (中には 何かを噴射しているような とか)
  いよいよ動力システムが知りたいですねぇ。

宇宙空間用と惑星探査・連絡用の船の動力が同じ理論だとは、
  信じられないのです。
いくらエイリアンでもエネルギーコストの計算はするでしょうし:笑  
  



Re: 何か写っていました。 大嶋 - 2018/05/09(Wed) 17:41 No.4053  

>この二つが 同じような航路を飛行したとすれば
>陸自のルートですが、 キモは「音」ですよね?

シッチーさんどもです。音は全くなかったです。その前後も、音はしてなかったです。ヘリはよく飛びますが、かなりの音です。春の日和でお日様が当たって心地よく、過ごしていました。

また、この写真だけでは分かりずらいですが、画面の中でとても小さいです。それを拡大しています。また、次の連写の写真では、屋根の下の方に行って、その間0.8秒ほどで、ヘリの移動速度とは全然違いますね。合成した写真をあげておきます。撮った時は見えてなくてというか、肉眼では確認してなくて、後で家に入ってモニターで見て分かりました。連写は1、2と連なっているうちの2枚です。

きちさんなら詳しいと思いますが、写真のデータによると、シャッタースピードは1/640秒です。この合成画像と連写の時間から考えるとかなり速くて、被写体ぶれしたのかも。つないだラインと棒状の物体の傾斜角度はほぼ同じですので。>きちさん どでしょう?

1枚目の写真は、両端がすぼまっていて、アダムスキ−の言っていたスキャニングディスクを横から見た感じに近いです。これも家に入ってからモニターで確認しました。これも連写しておけばよかったかなと思います。



Re: 何か写っていました。 きち - 2018/05/09(Wed) 21:45 No.4054  

これはすごい写真ではないでしょうか。
大きさはわかりませんが二枚目は近距離でかなり鮮明に写ってますね。



Re: 何か写っていました。 大嶋 - 2018/05/10(Thu) 08:32 No.4055  

きちさん ども

雲を背にしているので、雲の高度の目安調べたのですが、地表に近い下層雲は2000mまでなんですね。となるとこの2枚目までの距離は、その範囲内になりますから、近いんだと思います。

最近カメラ買ったんですよね。コンデジでNikonのCOOLPIX A10という、小さいものです。iPadじゃこれは写せなかったかなぁ〜と思います。それにしても、コンデジの性能って、昔と比べると上がってますね。動画も撮れるし、顔認識機能までついてて笑ったら撮れるとか、ペットのモードがあったり。UFOのモードもあれば、ないか〜



Re: 何か写っていました。 きち - 2018/05/10(Thu) 10:08 No.4056  

雲の最下層というとスカウトシップほどの大きさはありますね。
UFOモード!グーンとズームするとか、それは面白いアイデアです。



Re: 何か写っていました。 大嶋 - 2018/05/10(Thu) 14:19 No.4057  

UFOモード、完全手ブレ補正が欲しいですね。
確かにスカウトシップの直径12,3mほどの大きさかもしれませんね。昼間なので、逆光で黒く見えると思いますし。

ソフトで物体の色相を見てみると赤よりの色味でした。茶色の黒に近いみたいな。連写の2枚目の方は青のあたりの領域の黒で、ここら辺、どうして違うのかなぁと思いました。



Re: 何か写っていました。 大嶋 - 2018/05/11(Fri) 16:57 No.4058  

http://hobbyland.sakura.ne.jp/Kacho/take_photos/hard/10/hard_10.html

面白い記事みつけました。CCDとかに一眼レフのデジカメでレンズ交換などでゴミがつくそうですね。これは、常識なのかも、でもサンプルの写真なんか、UFOと間違われますよね。そういう誤認もありそうですね。



Re: 何か写っていました。 シッチー - 2018/05/12(Sat) 14:11 No.4059  

大嶋さん、追及していますね  素晴らしいです。
  追及していけば それだけ「真実」に近づくのでしょう。
 レンズのごみ、私も動画で記録を残すようにしなければ。

なるほど、最近のUFO映像はどうりで「三角形」が多いのですね
  TR-3Bでしたか。 それなら「ゴミ」の可能性が下がります。

 一方で、大嶋さんの写されたような「母船・司令船タイプ」
  が増えているようです。
 なんで今更 親分自らが降りてこなければいけないのか?
  とても違和感があります。

 どこか観光地見物の観光バスが大型化するようです:笑

  今後は棒状や槍型が流行りそうですね
   ただそうなると搭乗員がよほど小型でないと無理があります
  でなければ、全体がうんと大型にならないと長細い形には:笑

もうひとつ流行る方向が、機体が回転しながら「光る」タイプ。
 しまいには、回転しながら光る 槍型?
    



Re: 何か写っていました。 大嶋 - 2018/05/12(Sat) 15:39 No.4060  

まあ、UFOがモデルチェンジするのはありえますね。モデルチェンジだけじゃなて、
どこからやってくるのか?という部分ではデザインも違うかも。アダムスキーの文献には
「新型のスカウトシップの試乗」というのがあります。ですので、新型の可能性はありま
すね。
50年代から時間かなりたってますし。
動画で観測すると、検証で見なければならないので、検証の時間がすごくかかります。

立体視カメラとかあれば、虫などは識別できそうな気がします。距離が分からないのが
一点からの観測の欠点だと思います。

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