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フイルムカメラ時代に買ったセノガイドCあらゆる状況で露出、シャッタースピードを算出するものです。ISOをあわせ、光源、季節、影の長さを合わせると数値を示してくれます。
カメラのホットシューにつけるアダプターが付属していて、テープで裏面につけるとこんな使い方ができます。セノガイド左上に穴がありますが、紐付けて使えと採り説にありましたw
1000mmがメンテから帰ってきました。(グリスアップ、解像度もしっかり出ているとのこと)約500m離れた電柱です。3脚+セルフタイマー+電子シャッターで極力ぶれを押さえました。
写りは満足です。中古で入手したレンズは全てオーバーホールなどのメンテナンスに出しています。(今回のレンズは送料こみで費用約3万円)これで遠くの写真撮影が捗るw写真は撮影地から約80kmの八甲田山
手ぶれ補正ですかwこんど手持ちでやってみます。(取説では3脚使用時には手ぶれ補正off推奨となっております)
手持ちで撮影してみました!(手ぶれ補正ON)ほぼ無限遠iso800 1/2000秒 左上の影(No.484も)は内蔵フィルターを触ってかぶったためです``
電柱撮影です(No482距離は500mでなく、約150mです。ft表示とm表示まちがえました)iso2000 1/400秒
距離約200mぐらい iso2000 1/400秒PENTAX K-1には電子接点の無いレンズの焦点距離を設定する項目がありまして、1000mと入れて撮影しています(壁に寄りかかるなど無しに1000m手持ちです)。結論:手持ち撮影いけますわ( ゜∀゜)
手持ちでもう一度撮りなおしISO3200 1/3200秒これははピントばっちりきました
きちさんの予言?どおり(レンズ沼)新年初購入したレンズが届きました。smc PENTAX REFLEX 1000mm F11カメラ混みで重量3.45kg!ちょっと撮影した感じは振動大敵、色補正無しでも色がよく出る、撮影難易度は2000mmより優しく400、600mmよりは難しい感じです。
スライド・フード、ターレット式のND、R、Yなどのフィルターが付いていています。
紫外線透過フィルター(HOYA U340)を使ってUVカットフィルターの効果を再確認したところ、だいぶ解釈違いがあったので続編です。機材は黒い紙で遮光フォルダーを作成してフィルターをセット。UVA、UVCのライトを使用してフィルターの窓から出る紫外線を撮影しました。撮影機材には、センサーフィルターの効きが弱く紫外線を比較的良く受光する古いEOS KissX2。レンズは手持ちの中でガラスの透過距離が最小のEF50mmF2.5コンパクトマクロを使用しました。
UVカットフィルターはこのように撮影。
もう一つ、UVカット眼鏡も実験。
UVAとUVカットフィルター。F2.8 1/6秒 ISO800なんと全くカットされていません(^^;
UVAとUVカット眼鏡。なんと完全にカットされています(^^;
UVCとUVカットフィルター。F2.8 10秒 ISO800この機材ではUVCも受光しました。前回の「UVCはセンサーに届かない」は誤りなので訂正(^^;なんと全くカットされていません。
UVCとUVカット眼鏡。UVAほどではないですがかなり減光しています。眼鏡すごいです。
おまけでUVCとMCプロテクター。これは変化無いだろうと思いましたが、予想に反して盛大にハレーションしました。日中の屋外撮影ではプロテクターは外した方がコントラストに有利かも・・
U340の特性(紫ライン)HOYAの紫外線透過フィルターの中では最も可視光と赤外線の透過率が低く、ブラックライトUVA(365nm)〜殺菌灯UVC(255nm)のバンドをジャストカバーする特性です。
光の三原色RGBを拡張した色再現実験です。ヒトの錐状体細胞のピークに対応するRGBの波長は以下の通り。R 564nmG 534nmB 420nm
この波長をRGBに割り当てて合成すると普通のカラーになります。R 564nmG 534nmB 420nm
Rに赤外線(720nmバンドパスフィルター)を割り当てたカラー。火星の偽色カラーとして使われるものと同じです。2色色覚の夜行性動物の中には赤外線を色覚しているものがいるかも知れません。R 720nm G 534nmB 420nm
Bに紫外線(340nmバンドパスフィルター)を割り当てたカラー。4色色覚の鳥類の色覚に近い波長帯です。R 564nmG 534nmB 340nm
Rに赤外線(720nm)、Bに紫外線(340nm)を割り当てたカラー。この範囲の波長を色覚できる生物は知られていません。不可視世界です。 R 720nmG 534nmB 340nm
火に掛けた鍋。Rを赤外線にすると・・
何やら恐ろしい状況に・・
不可視世界の撮影のために紫外線透過フィルターとホルダーを購入。波長340nmに透過のピークを持つHOYAのU340です。
ホルダーの切り欠きに角をセット。三枚くらい重ねる余裕があります。
レンズに装着。
フィルター自体は真っ黒。
こちらも真っ黒な赤外線透過フィルタ(波長720nm)。この二つを使って不可視世界の撮影に挑戦(^^;紫外線をB、赤外線をR、カラーからRBを引いてGの三枚を三原色にしたら、火星の疑似カラーみたいな面白い画像になりそうです。
UVカットフィルターは効果があるのか?そもそも紫外線はレンズやコーティングやセンサーフィルターを透過できないのでは?ということで、二種類の紫外線光源で確認してみました。手前はUVA(365nm)のブラックライト。奥はUVC(255nm)の直接光を見ると危険な殺菌灯。
UVA(365nm)のフィルター無し。
フィルターあり。下の暗部の反射光が抑えられ黒が締まっています。消えた光が紫外線です。
UVC(255nm)・・こちらはフィルターの有無で変化が見られなかったので、妖しく危険な光を一枚だけアップ。(写っているのは可視光のみ)
これは面白い実験ですね(^^)自分もやってみよう^^ちなみに紫外線=UVは「ウルトラ・バイオレット」という意味だと最近知りました (・ω・)ノ
ファームウエアversion 1.40で、長時間露出の機能が拡張されるというウワサです。 http://pentaxrumors.com/2016/11/10/pentax-k-1-firmware-update-version-1-40-coming-soon/
ファームウエア1.4入れてみました。Bで10秒〜20分のタイマー追加液晶モニターの色に赤色画面追加長時間露出時のホワイトノイズ低減処理(これはまだ効果未確認)天体撮影の機能強化でうれしいです.
全く新しい発想のレンズレスカメラ。コンピュータならではの技術ですね。http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1029948.html
コンパクトデジカメなら50万枚くらい撮れますね。
我に返ったら購入ボタン押していたんです(稲川淳二)smcPENTAX-A☆135mmF1.8いつかは手にしたいと思いつつ、とうとうこの手にw
重い(約850g)絞り解放ではピント範囲極薄しかし対象を浮き立たせるきれいなボケ、好ましく感じる色合い
絞り開放F1.8では反射した物に紫フリンジが出ました(絞れば消える)。けれどもこの浮き立つ感じがたまらないw
レンズ購入!HD PENTAX-D FA 15-30mmF2.8ED SDM WR1kg越える巨大レンズ 初撮影写真を気まま写真にのせます。
撮影の様子 足はサンダル履きで水に浸かっています(冷たいw)
こんにちは。念願の35mmフルサイズ一眼を手に入れたぞwというわけでうれしさのあまりアップします。
このバリアングル液晶が使い勝手いいです
APS-Cとの比較、天体写真などアップしたいと思います。可能な限り、「こんな感じで撮影して」に対応したいと思います。ただしAFレンズは保有していませんw
15mm魚眼
50mm
400mm
600mm
2000mm
85mm
以上JPG撮影でiso100、マニュアル露出です。苦労しての撮影も楽しいです。あとは天体写真ですが天候が回復してくれれば。
セレストロンの8mm-24mmを使った拡大撮影。まずは7Dで2500mm直接焦点。
50mほど先の屋根瓦。ケラレはありません。
セレストロンアイピースに7Dをセット。
24mm端、合成焦点3000mmくらい。周辺がケラレました。像も甘くなっています。
12mm、合成焦点7500mmくらい。ケラレは無くなりますが、像はさらに甘くなります。
8mm端、合成焦点9000mmくらい。意外と解像してるので気流が一番よかったかも!?
セレストロンと書かれたデカイ入れ物(^^;
中身はセレストロンの8mm-24mmズームアイピースです。
このアイピース、アイカップを外すと42mm/ピッチのネジが切ってあります。
カメラのTリングに直接装着可能。気軽に拡大撮影できるスグレモノです。
同じ8mm-24mmズームのHYPERION MARKIII(右)と比較。一回り小さいですが、接眼部のレンズ径は同じ。
スマイスレンズの径も同じです。視野はセレストロンが、60°(8mm)- 40°(24mm)HYPERION MARKIIIが、68°(8mm)- 50°(24mm)
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