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200mmレンズで撮影しました。ISO感度とシャッター開放時間、レンズ絞り値をあれこれ変えて撮りました。リサイズ無し、トーンカーブ補正有り f5.6 iso5000 90秒
50mmレンズではこんな感じです。f1.8 iso1250 60秒 アンドロメダ星雲は見かけの大きさがデカイので標準レンズでもアンドロメダと解ります。200mmレンズでは手動でアンドロメダ星雲探してフレーム内に入れるのが大変でした;
無茶を承知で反射1000mmF11レンズで撮ったもの。1000mmでは最大20秒の追随しかできずISO-32000まで上げました。キャリブレーションしっかり行って微ぶれ防げばもっといけるかも?
200mmを5倍拡大して1000mmと比べてみますと、1000mmの方がやはり星像がシャープで色や明るさがきちんと出ますね。露出さえ掛けられればすごい写真になりそうです!
適正露出になるならば、シャッター速度とISO感度は変わっても結果は同じと思っていましたが、デジタル天体写真に関してはある程度の露出時間は必要なのでは無いかと感じています。だいたい30秒以上はほしいと思います。露出時間を十分取らないと小さい星と星雲などの微少なガス状が写らないと感じています。1000mmレンズに30秒以上の露出かけるには赤道儀になりますね。写真は100mmマクロ、F2.8 30秒 ISO-3200 画像補正無し 画像縮小のみ
NAOさんお先に(^^;2018/7/29 20:57セレストロンC8 2000mmF10 ISO 200 1/125EOS-7D 直接焦点等倍トリミング全球砂嵐中の火星ですがなんとなく模様が写りました。縦の暗いすじ。
30日に火星撮りました。30日20時27分
アイピース7oで拡大撮影 倍率約285倍カメラのビデオ撮影から大気の状態が悪く、ゆらゆら動いていました。
火星は今砂嵐だそうです。それに大気の揺らぎで細部観察できないのが残念; でも大きい火星見ることができてよかったです。
ついでに近くの土星です。目で見るとカッシーニの隙間、本体の模様も見えましたがカメラでは細部つぶれてしまいました。今後の課題ですね。
さすがにでかい(^^;変形してないのでシーイングもまあまあな感じです。やはり全球砂嵐の影響も大きくてコントラストがとても低いですね。高度が低いので大気の色収差(赤・青)が結構でますよね。私も窓から低高度の撮影が多いのでこんなの使ってみようかと思ってます。http://hoshimiya.com/?pid=97008038
赤外線だと詳細が写るようです。出展http://www.astroarts.co.jp/photo-gallery/photo/49230
冷却CCDいいですねw天体写真は拘るとお金に羽生えて飛んでいくwああw
DFA★50の前に、15-30ズームの15mm F3.2 40秒 ISO1600天の川
DFA★50で15mm写真の中央を狙います。赤い北アメリカ星雲が写っています。F3.2 40秒 ISO1600 JPEG撮り、トーンカーブ補正とリサイズのみで、カメラ設定で発色が良くなる設定です。画面全周囲で各種収差が極小です。天体写真のような無限遠撮影も優秀です。またカメラとレンズが防塵防適なので夜露にも平気なのも嬉しいところです。
今晩の月は真っ赤です。300mm F5.6 APS-C トリミング無しTVで超大接近と伝えてるので、火星と間違えてる人いるかも!?
全部の惑星が太陽の片側に集まってるので、惑星観測の好機です。
皆既月食、始まりは撮れましたが赤い月は雲隠れと緯度が高すぎてぎりぎり撮れませんでした。
連続写真はりあわせ。 空の明るさと大気の中に入って何とか撮影できたのはここまで。次に国内で見られるのは21年5月26日だそうです。
昨晩は 午後9時ころに 南東の空によく見えました。 やはり火星は 赤く見えるのですねぇ 肉眼でした。
天の川がよく見える季節になりました。月が無く、星がよく見えましたが風が強く、望遠鏡での撮影は断念しました;;15mm ISO2000 90秒JPEG一枚撮り、レベル補正のみです。
望遠鏡(焦点距離2000mm)で撮影昔フィルム写真の時代に「月と太陽は35mmフィルムに2000mmだと約2cmの大きさにに写る(フィルムに)」というのを覚えています。トリミング無し。
比較用に。1000mm望遠レンズで撮影 トリミング無しおおよそ半分かな
曇りの予報が外れて快晴の夜になりました。欠け始め。-----------------------------300mm、F8、1/125、ISO200トリミング
もうちょいです。なんだか火星の極冠みたい。-----------------------------300mm、F8、1/40、ISO3200トリミング
皆既月食中。月面上から地球は赤い輪に見えてるはずです。左側に星二つ、さぶ(~_~)-----------------------------300mm、F5.6、1/4、ISO2000トリミング
カメラの設定もチンプンカンプンな私が撮れた一枚「雲と星と皆既月食と」
もう一つはスマホアプリの星座表で皆既中に月が黄道面の上にあることを確認して一人盛り上がっています(^^;
中央やや左下にオリオン、その右に牡牛座のスバルが見えます。綿菓子の様なモヤは雲です。3月20日21時08分30-15ズームの15mmで撮影 F3.5 iso3200 30秒 アストロトレーサー使用
マイナス5度の寒空の下、少しの風と月があるけど晴れた夜は天体撮影のチャンス!天体の本にあるような写真を撮影するのが子どもの頃からの夢でしたw ミード・シュミットカセグレン2000mmF10+PENTAX k-1直接焦点撮影赤道儀による追尾 13秒 ISO20000 ホワイトバランス:太陽露出補正-0.3
あけましておめでとうございます。今年はこちらで。300mmで撮った元旦の太陽です。-----------------------------300mm、F8、1/1000、ISO100340nmバンドパスフィルタートリミング
本年は元日がスーパームーンなので、上の太陽と同倍率で撮影してみました。ぴったり重なると皆既日食になります。-----------------------------300mm、F8、1/200、ISO100トリミング
きちさん、皆さんこんばんは。 一応、天体写真コーナーにスナップショット貼らせていただきます。(カメラの腕がないのですが・・・)日食前
第二接触!
皆既日食中!左下の点は 水星です。神秘的でした。
きちさんこんばんは!水星って書きましたが間違えました。レグルスって星でした。(^^;キョロキョロ空を見渡しましたが金星はすぐ気づきました。他は気づかず・・・皆既日食の2時間ぐらい前は雲がかかっていましたがだんだん晴れてきました本当にラッキーでした。ちきさんもいつの日にか体験を!
月と雲の無い夜の撮影チャンス!30-15zoom 15mm f2.8 iso800 180sec アストロトレーサー
我々は今、この宇宙をうん十万kmの速度で移動しています。地球は太陽の周りを時速約10万7280kmで周り、太陽系は時速約86万4000kmで天の川銀河の中を移動し、天の川銀河は216万kmの速度でアンドロメダ銀河に向かっています。(間違っていたらスイマセン)30-15zoom 30mm f2.8 iso800 180sec
縦の線は人工衛星であろう軌跡でしょう。50mmf1.4 iso800 120sec
今日撮影しました。地の風景入れて星景を撮影すると一層宇宙を感じます。15-30mm F2.8 120sec iso1250
No.2513の中央やや右側にアンドロメダ銀河が見えます。我々の天の川銀河はこのアンドロメダ銀河方向へ向かっています。★135mm F1.8 10sec iso5000
夏は天の川がいい位置に見えて好きです。15-30mm F2.8 60sec iso2000
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