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今日撮影しました。ベテルギウス(左上のオレンジ色の星)は確かに暗くなっていました。暗くなったのがただの変更サイクルなのか(ベテルギウスは変光星)超新星爆発の予兆なのか興味は尽きませんが結局生きている間に見れるのか?だれにもわからいというオチにw
今年最後の日食を撮ることが出来ました。反射1000mm F11 ISO125 1/8000秒 露出補正-1 3脚セットする時間がなく電柱に身体預けて撮りました。色明るさ補正とトリミング無し、リサイズのみ 雲が良いバランスででてくれました。
令和元年のコールドムーンです。けっこう雲が多く、顔を出したタイミングで撮りました。APS-C 300mm F5.6 ISO1000 1/100秒
雲がかかる良いつきですね。月が山から登ってきたので私の家でも撮りました。ほぼ満月です。雲が邪魔していましたが「ええぃ、撮っちゃえ」こんなダイナミックにw35mmフルサイズ 1000mm F11 ISO 8000 1/10秒 HDR撮影トリミング無し リサイズのみ
夜空が綺麗に見える季節になりましたが寒いw月が出ていないうちに撮りました。16mm魚眼 F3.5 ISO2500 60秒
今日の木星撮ったら左下に銀河の様子が写って良い感じ50mm F2 30秒 ISO1600
これは北アメリカ星雲付近 まさに大宇宙
はやりの「ストロベリー ナイト」でしょうか? ほぼ満月の月が、赤く光っておりました。 文字通り ストロベリー・ムーン てか スマホじゃぁ こんなものです
じつに幸運にも また「彩雲」に遭遇しました。 沈みゆく夕日を中心に、それが虹の中心になって 太陽の左右に出現するのですね
再現CGではなくリアル映像ですよ!微少重力環境のガレキの動きに感動https://www.youtube.com/watch?v=-3hO58HFa1M
トリミングと現像やら画像編集やらでがんばりました。こんな様子を肉眼で見えるといいんですが、人の目は低光量には弱いのでこんな風には見えてくれません(残念w)
M200mmF4(1977年発売)という一流のオールドレンズで撮影 「最新の200は良いぞ」と心に物欲が囁くw
食前・・・
皆既(かいき)月食ならぬ、柿(かき)月食・・ふと空を見上げると柿と月が見えて、立ち位置かえればなんと皆既月食に(^^;おしまい
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オリオンの暗黒物質が良く出た感じ F4解放なので星がコマ収差の見本に;本来は望遠鏡+赤道儀で撮りたいところですがどうも赤道儀の精度が上がらす苦慮しております(><)
雲が少なく月が無い夜、帯状の雲のように見えるそれは・・天の川! 私達が居る銀河の内からの眺めです。(中秋の名月は雲の中でした><)
天の川写真の右上にアンドロメダが見えます。135mmで撮した物です。JPG取り出し画像補正なし。
アンドロメダは良いなw 見かけ上、月ほどの大きさらしいですが裸眼で見えねぇです。中央をトリミング、画像補正あり
薄く雲が掛かっていますが、中秋の名月が見られました。こちらは雲に露出を合わせたもの。
こちらは月に露出を合わせたもの。
日中の青空に浮かぶ月が好きです。月が出るまで暗い夜空は天の川がくっきり。月 反射1000mm F11 1250秒 ISO-1250
天の川 15-30ズームの15mm F2.8 80秒 ISO-800
200mmレンズで撮影しました。ISO感度とシャッター開放時間、レンズ絞り値をあれこれ変えて撮りました。リサイズ無し、トーンカーブ補正有り f5.6 iso5000 90秒
50mmレンズではこんな感じです。f1.8 iso1250 60秒 アンドロメダ星雲は見かけの大きさがデカイので標準レンズでもアンドロメダと解ります。200mmレンズでは手動でアンドロメダ星雲探してフレーム内に入れるのが大変でした;
無茶を承知で反射1000mmF11レンズで撮ったもの。1000mmでは最大20秒の追随しかできずISO-32000まで上げました。キャリブレーションしっかり行って微ぶれ防げばもっといけるかも?
200mmを5倍拡大して1000mmと比べてみますと、1000mmの方がやはり星像がシャープで色や明るさがきちんと出ますね。露出さえ掛けられればすごい写真になりそうです!
適正露出になるならば、シャッター速度とISO感度は変わっても結果は同じと思っていましたが、デジタル天体写真に関してはある程度の露出時間は必要なのでは無いかと感じています。だいたい30秒以上はほしいと思います。露出時間を十分取らないと小さい星と星雲などの微少なガス状が写らないと感じています。1000mmレンズに30秒以上の露出かけるには赤道儀になりますね。写真は100mmマクロ、F2.8 30秒 ISO-3200 画像補正無し 画像縮小のみ
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