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空の暗い田舎住まいは、すぐ撮影出来るのが利点( ゜∀゜)家の裏で撮影15mm F2.8 iso2500 40秒
1枚目の中央やや上にあるアンドロメダ銀河を別レンズで撮影し、トリミング85mm F2.0 iso1250 50秒このあと雲が広がって撮影終了('A`)
ペルセウス座流星群、目ではよく見えましたがカメラに写って良かったです
夕方の西の空、細い月がだんだん太くなってきました。300mmトリミング。
アンドロメダ銀河月の無い晴れた日は撮影日和レンズが暗いのでisoもりもり上げて撮影 トリミング無しアストロトレーサーでも電子接点のないマニュアルレンズは精度が出ず?星が流れています。長時間ノイズキャンセルOFF400mm F8iso2000020sec
明るいレンズだとまた違った感じに写ります。A☆135mmF1.8iso250030sec
ほぼ満月な月が出ているときに星を撮ろうとするとこうなりましたwアストロトレーサーiso:80030秒f2.8
ミード20cmシュミカセがメンテ終えて買ってきましたので月撮ってみました。メンテによると鏡の状態は年式にしてはすばらしく良かったそうです。分解組み立て、光軸の調整、内部のつや消し塗装をやってもらいました。コントラストよくなったような?iso:8001/1000秒露出-0.3
綺麗な満月!と思って撮ったら、ちょっと欠けていました。250mm F5.6 1/125 ISO 100 ピクセル等倍トリミング
子どものころ、宇宙の本を見て天体にあこがれていました。初めて望遠鏡買って見た星はイメージと違ってショックでした(しょぼかったw)いつかこんな本の様な写真を撮りたいと思いつつ幾年月w少しは思いを叶えられたと思います。HD PENTAX-D FA 15-30mmF2.8ED SDM WRアストロトレーサー15mm F3.5 ISO2000 60sec 2枚合成
カメラを上に向けて。右下に写っているのは我が家の屋根です。こんな感じで見えているとスケール感出すためにわざと屋根を入れました。月が沈んでから撮影しました。目で見ると天の川はモノクロですが長時間露光で色が付きました。HD PENTAX-D FA 15-30mmF2.8ED SDM WRアストロトレーサー15mm F3.5 ISO2000 60sec 2枚合成
2500mm F10 ISO 400 1/125梅雨の晴れ間は意外と気流が安定しています。
今宵の月
2000mm F10 ISO 1000 1/125肉眼では結構見えていましたが、写りはイマイチでした。ピクセル等倍トリミング。
2000mm F10 ISO 1250 1/200ピクセル等倍トリミング。模様が写りました。
その頃木星は・・同じ条件で撮影してこんな感じです。
引っ越しで発掘した、4冊シリーズの最初です。 完全版 ということで、実際に映画が撮影されたタイミングで 同時に進行した時系列の クラークの著書です。 当時の 最高の想像力と 科学技術の未来を見越しての 内容ですが、さて現実は「2001年」をはるかに過ぎて しまいました:笑 クラークも書かないはずの続編 「2010年宇宙の旅」を読み出しました。 あと、「2060年・・・」と「3001年・・・」が待っています。 土星の衛星「ヤペタス:イアペトス」には「モノリス」が あるんでしょうかねぇ?
手持ちのIapetusの画像を幾つか。半分氷に覆われています。
氷の少ない側は大地が盛り上がり鈴のような形状。
高解像度のモザイク。
高さが強調される明暗境界の画像。モノリスが見つかるかも!?
300mmでピクセル等倍トリミング。火星人が見える!?
今日こそは普通のデジカメで撮影完了です。ジュースで乾杯しました。
まだ満月でないので
C-8+EOS5DU 1/125 ISO640淵が甘いのは光軸ズレです。
木星とだいぶ近づいてきました。最接近は15日のようです。EOS5DU 135mm F4.5 1/25 ISO640
木星と月の最接近。300mmの画角に収まりました。EOS5DU 300mm F5.5 1/40 ISO640
私も撮影してみました。K-1 400mm F8 1/640 ISO 3200 露出補正-5今夜は良い月ですね。
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