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火星の深い穴が、また話題になってますね。穴なのか、洞窟なのか、池なのか。http://hirise.lpl.arizona.edu/ESP_075251_1775ESP_075251_1775_RGB.NOMAPからの切り出し
きちさん、皆さんこんにちは 一応天文関係の写真にあてはまるかとおもいます。 場所はアメリカのテキサス州にてスマホで撮ったのですが余りにもひどい出来でした,皆既日食また来てしまいました。
先の画像はスマホ動画こちらは1カメPower Shot SX70 HS(CANON)となります。皆既中に薄い雲が・・・ちなみに、右側の星は金星です。
その薄雲が奇跡を起こした!雲が程よく減光してくれて赤色のプロミネンスを捉えることが出来ました。カメラに強いきちさんに次回はレクチャー受けないと(^^;*訂正 時間→次回
月写真です。f7.1 1/500秒 iso180 焦点距離395mm 月撮影モードで撮影 カラーバランス調整しましたが解像度調整とトリミングはしていません。PENTAXのアストロトレーサーと使い分け出来ます。
f/7.1 1/500秒 ISO-160 395mm 色補正、トリミング無し
冬は定番オリオン座3月8日 20時40分ごろF5 40秒 ISO-2500 50mm アストロトレーサー写真には写っていませんが液晶のぞいたとき人工衛星?動いてました。
雲を通して・・すこし明るくなった瞬間です。300mm APSC
PENTAX リミテッドレンズ31mmで初めての天体写真です。F3.5 ISO2000 60秒 大きさ縮小のみで色補正無し。天体写真は見た目のスケール捕らえずらいので隣の家の屋根をあえて入れてます。
火星のヘリコプターが12メートル上昇して撮影。綺麗な青空ですね!そうこなくっちゃ^^http://www.jpl.nasa.gov/images/pia25884-ingenuity-captures-perseverance-at-belva-crater
火星の気圧(約6hPa)ではプロペラ空力で飛べないと思いますが、色の具合といいなんかいろいろ設定が破綻してます(ほんとの火星からの映像ではないと疑っています)カナダのデボン島とNASAの写真
地球でのヘリコプターの上昇限界は4600m/576hPaとされています。つまり回転翼で機体を支えるには576hPaは必要ということ。火星は重力が1/3なので仮に192hPaで支えられるとしても、気圧が6hPaでは全く破綻してしまいます。ちなみに6hPaは地球では高度28000mに相当するので、既に空が暗い準宇宙空間です。画像は火星のヘリコプター。てっぺんの太陽電池で充電して繰り返し飛べるようです。
西に沈む暗い月と眩い金星三日月の共演が撮れる?と一瞬期待しましたが、金星は欠けてませんでした300mm トリミング
月と明るい星の組み合わせは絵になりますね。追尾させて長時間露光も面白いでしょうが手軽に撮影する楽しさも大事と思います!手軽にささっと撮った月;
ふと見上げた月と明るい星が?調べると木星だそうです。あわてて写真とりました。1000mm反射レンズ 少し明るさ上げたので月の暗い面出ました。
2022年12月24日2015ごろ家の前で撮影 撮って出し15-30ズームと300望遠
1枚目は30ミリ、こちらは15ミリ
300ミリ望遠でオリオン星雲 露出時間多くしてもっと星を写したかったですが星が流れない最適値を探すには寒すぎて断念w(お手軽撮影なので)次は防寒しっかりして赤導義で撮影したいです。
雲厚くあきらめかけていましたが隙間から何とか取れました。月のほか星も映っています。右下の青い星は天王星?
PENTAX K-1U 1000mm反射レンズISO 8000 0.8秒 F12くらい
天王星はこれかな?
天王星はこれかも 撮影時間20:26
時間的に左上の青い星が天王星だったようです。
私は終了ギリギリに間に合って、300mm着けて撮りましたが、イマイチなのでアップやめてました・・火星かい^^;
写真あがるの楽しみにしてますにゃ!
天の川です。大気の状態が良い天候の隙をついて撮影出来ました。7月3日01時08分PENTAX K-1U15-30mmの15mm F3.5 50秒 Iso4000アストロトレーサー使用画像は縮小のみで色相、バランスなどいじっていません。
同じ所を30-15mmの30mmで撮影画像縮小のみです。トリミング、合成、画像処理無しでこの暗さが撮影出来て良かったです。
12年前のアーカイブですが、月に橋が見つかっていたんですね。妙な形のクレーターとは思いましたが、ひょっとして橋?と思ったら、NASAの見解も橋でした。太陽は右上にあり、穴の底に橋の影がくっきり写っています。天然にできたとして、穴の底の構造は何とも奇妙ですね。湖に液体が張っていて右の穴に吸い込まれて橋の構造が残ったのかな?この写真おかしなところがあって、上方の裂溝から穴の途中が、広範囲にボカシを入れられているようなのです。実は裂溝は穴に繋がっているのでは?と思います。http://www.nasa.gov/mission_pages/LRO/multimedia/lroimages/lroc-20100908-natural-bridge.html
こんな写真撮ったり見てみたいですね。CMOSカメラ、赤導儀、鏡筒などは届いてあと少しの部品で100%使えるようになるのですが肝心な天気が一向に回復しないのですよ;;天気回復まで刮目してまて!?
電子観望/撮影システムを追加することになりました。(入荷待ち)自動で目標天体を導入し、自動でガイドし、撮影した画像を処理(天体ソフトウエアでこれは手動で)します。新しい赤道儀、天体導入コントローラー、鏡筒、冷却CMOSカメラ、自動ガイドファインダーセットを買いました。一眼レフのアストロトレーサーも併用します。
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