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【UFO・画像版】
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無題 投稿者:大嶋 投稿日:2018/02/24(Sat) 09:06 No.4032  
http://www.olree.dk/index.asp?loadContent=288110

アポロ14号の着水場面の写真に雲からのぞいている葉巻型母船のようなもの写っています。
きちさんの見た光景に近いかも!



Re: 無題 きち - 2018/02/24(Sat) 11:25 No.4033  

これはすごい写真ですね。
私が見たものは雲から突き出て青空がバックでしたが、
スケール感はそっくりです。



Re: 無題 大嶋 - 2018/02/26(Mon) 15:10 No.4034  

よく見ると、右下のあたりにも母船みたいな矩形がありますね。ここなんなんでしょう?
にしても巨大です〜



Re: 無題 大嶋 - 2018/03/05(Mon) 07:50 No.4035  

https://www.youtube.com/watch?v=7uDySPrq2n4&feature=share

この動画に写っていたそうです。でかいですね〜



Re: 無題 シッチー - 2018/03/15(Thu) 21:36 No.4037  

このシルエット、どこかで見たことが・・・・
  一生懸命かんがえました。
  
 これ右方向の遥かかなたの「イスカンダル」へと旅立つ 
「ヤマト」ですよ。
  ここですれちがっていたのですねぇ
     



Re: 無題 大嶋 - 2018/03/16(Fri) 05:37 No.4038  

ヤマトって反重力デバイス搭載されていたんですかね?大気中飛ぶ時、空力に合わない船体のように思えますが。つまり翼の大きさと船体の重量ですが。


Re: 無題 きち - 2018/03/16(Fri) 21:47 No.4039  

そうなんですね、ヤマトは人工重力制御で宇宙空間で1Gの重力を発生させている設定なので、
地球上では逆に1Gを相殺して姿勢制御レベルのエンジンの噴射で浮上できるのだと思います。



YouTube 投稿者:シッチー 投稿日:2018/01/13(Sat) 12:27 No.4025  
竹本良氏の「UFO千夜一夜」という番組に「今週のUFO」というコーナーが。
 毎週 世界各地のUFO,UMAの目撃談が紹介されています。

 よくもまぁ毎週 毎週出てくるものだと感心します。



Re: YouTube シッチー - 2018/01/19(Fri) 17:02 No.4026  

取り上げられているのは基本的に光球です。
 光らなければ、昼間しかわからないでしょうし。

 直線的な飛跡だと 確かに「隕石」あるいは「流れ星」の可能性が
大きいとも思います。
 空気が澄んでいるところからだと、本当に人工衛星やISSらしきものも
観測できるので、驚きます。

 最近のUFOは おかしな形状のものが少なくなっているようです。
 さすがにCGにも飽きてきたのでしょうかねぇ。



Re: YouTube シッチー - 2018/01/19(Fri) 18:59 No.4027  

そういえば 日本のイプシロンロケットの打ち上げ、
 凄かったですね。
 科学的な目的があっての高額な出費でしょうが、
   とりあえず 北の方角へ飛ばせないものか?
  皆が考えていると思います。



新しい動画をYouTubeにアップし... 投稿者:ビー太郎 投稿日:2017/10/17(Tue) 22:25 No.3999  
きちさん、ご無沙汰してます。
YouTubeに「UFO - More footage with my RECON750R Nightvision Scope Part43〜Part47」として新しい動画をアップしました。

Part47の動画が、最もインパクトがあります。

目撃時刻:2017/10/14 18時5分(目視2秒、暗視スコープ40秒程度)
目撃場所:函館市
目撃器具:RECON750R 暗視スコープ
目撃位置:りゅう座γのやや南付近からはくちょう座γとμの間を通過し、そこから10数度くらい先で消失

天気が良かったので、自宅から歩いて数分のところにある公園に観測に行き、カメラ等の機材をセットして18時2分から撮影を始めました。
しばらくして何気なく西の空に眼をやったところ、明るい2個の白い光体の存在に気がつきました。2羽の鳥かと思いましたが、すぐに発光体ということがわかり、暗視スコープで確認、撮影を始めました。
飛行速度は、人工衛星よりは速く、点滅はないものの、明るさに変化がありました。最後は消失し、見えなくなりました。フォーメーションは一定で、音は無音でした。当時その付近を通過する既知の人工衛星はありませんでした。
静止画像の撮影データは、
撮影カメラ ニコン D5200
  レンズ ニッコール18−55mm 焦点距離18mmで撮影
  シャッター速度 8秒
  絞り f5.6
  ISO感度 3200
  撮影間隔 5秒

暗視スコープが安価になってきたので、解像度のもう少し高いものを購入しようかと考えています。
UFOの存在を実証できる映像を少しでも撮影できればと思います。



Re: 新しい動画をYouTubeにアッ... 大嶋 - 2017/10/20(Fri) 07:12 No.4000  

ビー太郎さん こんにちは 観測ご苦労様です。寒くなってきたので、風邪ひかないように頑張ってください。

二個並んで写ってるのは、はじめてでしょうか?右側の片方だけ光の増減があるように見えます。ちょっと興味があって、プラネタリウムソフトのStellarium.appで調べてみました。函館の緯度と経度と日付、時刻を設定してみてみると、北から南に横切った感じでしょうか?天頂付近であるのもわかりました。

 静止画像のデータは軌道がよくわかりますね。

それと江別での映像は見えた方角は北方面でしょうか?某掲示板で照明弾という発言がありましたが、自衛隊の一番近くの演習場は北海道大演習場だと思いますが、それは江別からは南の方面ですよね?札幌市南方面と恵庭市〜千歳あたりですよね。

これはGoogleマップでの表示です。

https://www.google.co.jp/maps/search/北海道+自衛隊+演習地/@43.0591883,141.2654353,11z/data=!3m1!4b1?dcr=0

ここから考えると、照明弾の可能性は無いような。



Re: 新しい動画をYouTubeにアッ... �スr�ス[�ス�ス�スY - 2017/10/25(Wed) 23:34 No.4002  

大嶋さん、Res:ありがとうございます。
>それと江別での映像は見えた方角は北方面でしょうか?
それについては、たまBBSに書き込もうと思います。
ひとつ言えるのは、光体とヘリは恵庭方面から飛行してきたということです。ヘリは、同駐屯地の陸自のヘリの可能性が高いです。また、動画の最後の方では、他のヘリと思われる点滅が写っていて、光体が挟みうちになっているような感じです。こちらは、丘珠駐屯地から来たヘリのような感じです。



Re: 新しい動画をYouTubeにアッ... 大嶋 - 2017/10/26(Thu) 06:43 No.4003  

ビー太郎さんどもです。

ああ、なるほど江別のこと、どういうことになっていたか、把握できました。たまの掲示板を見てみますね。



Re: 新しい動画をYouTubeにアッ... ビー太郎 - 2017/12/26(Tue) 00:28 No.4017  

No.3999で紹介した2個の光体の動画について、後日、撮影した中国の衛星である天空2号と比較した結果、見かけ上の速度に大きな差があることがわかりました。
2個の光体と似たような軌道を飛行していた天空2号のインターバル撮影した静止画像と比較したところ、それぞれの写っている光跡の長さに違いがあり、2個の光体の長さは、天空2号のほぼ2倍あることがわかりました。
私は、ニコンD5200でインターバル撮影をする際、シャッター速度は8秒に設定しているので、後で画像中の光跡の長さが比較できます。
天空2号は高度400キロ、約92分で地球を周回しており、それより高い高度を飛行する衛星は、周回する時間が長くなるので、写った衛星の光跡は短くなっていきます。
このことから、今回比較してわかった光跡の2倍の差は、2個の光体が、通常の人工衛星より低い高度を飛行しているか速い速度で飛行していることによる違いで生まれたものと考えられます。
今後、この撮影画像に写った光跡の長さの比較が、人工衛星とは異なる飛行物体の識別の手法として利用できそうです。
それから、
YouTubeに「UFO - More footage with my RECON750R Nightvision Scope Part48〜Part51」として新しい動画をアップしました。
また、「暗視スコープで撮影した夜空を飛ぶもの」として暗視スコープで撮影した映像を公開しました。これはちょっと面白いですよ。



Re: 新しい動画をYouTubeにアッ... 大嶋 - 2017/12/27(Wed) 08:42 No.4018  

ビー太郎さん こんにちは

なるほど!光跡の比較という手法は、うまい方法ですね。そういう鑑別が効果が出るといいですね。

新しい動画みさせてもらいます。



Re: 新しい動画をYouTubeにアッ... ビー太郎 - 2017/12/28(Thu) 00:27 No.4019  

大嶋さん、RESありがとうございます。
インターバル撮影の機能のあるデジカメがあれば誰でも撮影できる方法です。肉眼では確認しずらい暗い衛星、光体も写ってくれるところがいいですね。
過去に撮影し保存していた光跡の画像を精査しなおしたところ、人工衛星とは違う光跡の長い画像をいくつか見つけました。観測の際は、すぐ人工衛星と決めつけず観察することが大切だということがわかりました。



Re: 新しい動画をYouTubeにアッ... きち - 2017/12/29(Fri) 20:38 No.4022  

ピー太郎さん、こんにちは。

軌道速度調べてみました。
高度1メートルと1000キロの差で秒速550メートル(7%程度)のようです。

なのでスピードの差というよりは距離の差で見かけの速度(移動距離)が変わっているのかも。

たとえば高度400キロの衛星と、距離が半分の200キロの衛星を比べると、
見かけの移動距離は2倍差になるのではと思います。



Re: 新しい動画をYouTubeにアッ... ビー太郎 - 2018/01/05(Fri) 01:07 No.4023  

きちさん、今年もよろしくお願いします。
軌道速度表を紹介していただきありがとうございます。
高度 初速km/s 周期(分)
200km    7.78 88.29
300km 7.73 90.32
400km 7.67 92.29
500km 7.61 94.37
追加補足するとこんな感じですかね。
人工衛星追跡ソフトで調べると、高度100〜300kmあたりを飛んでいる通常の衛星は該当なかったですね。
ただし、軍事・偵察衛星が、一時的に高度を下げて飛行することはありますね。もちろん人工衛星追跡・予報ソフトでは確認できませんが。
(最低高度として350kmを飛んでいる衛星がありました)
今のところ、200kmの高度を飛行している軍事・偵察衛星を目撃する確率はかなり低いのではと考えています。
よって、見かけ上、高度400キロの衛星と比較して移動距離が2倍の物体は、とりあえず正体不明またはUFOのカテゴリーに入れようと思います。



Re: 新しい動画をYouTubeにアッ... きち - 2018/01/05(Fri) 11:31 No.4024  

詳細な検証をありがとうございます。
確かに200Kmの起動というのは大気の影響も大きいので衛星軌道としては不適当ですね。



カナダのUFO「ファルコン湖」事... 投稿者:シッチー 投稿日:2017/10/31(Tue) 16:40 No.4004  
 日本の甲府事件と同じような出来事でしょうか。

 カナダの場合を読んでいくと、かなり強い放射能が存在しそうです。
 また何語かわからない話ことばが存在した。
 硫黄臭とモーター焼けのような臭い。
 強い「排気?」で大変なやけどをした。
 継ぎ目のない滑らかな船体表面。
 飛び立つときに船体が回転した。
 30分も観察していたとのことで、下部のランディングギアは
   観測されていない。

1967年であればロズウェルから20年経っているので、もしこれが地球製の
 機体であれば新技術の開発ということで、納得できそうな気がします。

船体に触ったら 手袋(ビニール製か?)の先端が溶けた、
 というのは 高周波ミシンの連想から高周波の関与が推測されますし、
 硫黄臭というけれどオゾンによる腐乱臭なのかもしれません。

 もし直接に火傷を負うほどの放射線であれば、搭乗者も無事ではいられなそう。
  テスラコイルやエルドリッジ号と同じ線上にあるのかな。

 最近の実験で、高電圧の高周波を負荷させた模型の物体が空中に浮かぶ
というのもありました。
  たしか以前には きちさんも紹介されていましたね。

 UFOの飛行原理とプラズマは関係がないと思っていますので、
  こちらの高周波のほうが興味深いです。



 



不思議 シッチー - 2017/12/05(Tue) 15:03 No.4005  

私がぶち当たらないだけなのでしょうかねぇ?
 とくにロシアから これは!  と思えるような情報が
  出てきていないような気がします。

 まぁロシア語自体が難しい上に、歴史的に「秘密」で
   凝り固まった体制ですもの。

  5回ほどUFO墜落で 宇宙人の遺体と墜落した機体を
    捕獲したという話は出てきたみたいですが。

 そうだとすると ロズウェルよりも深いですね。



Re: カナダのUFO「ファルコン湖... シッチー - 2017/12/18(Mon) 19:19 No.4016  

先ほどNHKのニュースで アメリカが大金をかけてこの5年間に
 UFOの目撃談を追跡・解析していた という:笑

 なんだか今更、いよいよ「始まる」のでしょうかねぇ、「開示」。

 そういえばアポロ以来「宇宙服」は新調されていないらしいですね。
 私の愛車は25年モノだけど、あちらの宇宙服は40年モノ。
  修理しながら 使い続けて。。。臭うかも。



不思議なこと 投稿者:シッチー 投稿日:2017/10/13(Fri) 11:13 No.3998  
どう考えても UFOの飛行原理は「反重力」などの未解明原理であると
思うのですが、古代の壁画などには まるで火を吐いて飛ぶような
図があります。 マヤのロケットマンは一応 そうではないと説明が
されました。  でもねぇ こじつけっぽいし。。。。

 そんなことより、どうして地球上の移動にロケットが必要なのか?
ロケット装置で宇宙空間を渡ってくるのは非現実的だと思います。
ならば地球に来てからロケットを造った?  どうして?
  機体だって燃料だってわざわざ造り出したわけですよね。

もしも地球には複数種類のエイアリアンが来ている としたら、
 それぞれの船の飛行原理は違うのでしょうか?
あるいは一種の特許みたいなものがある   とか。



Re: 不思議なこと シッチー - 2017/10/23(Mon) 10:13 No.4001  

すいません。今頃思いついてしまいました。
 長年の疑問
 墜落?UFOを解析して地球製のUFOを造れたのであれば、
   どうしていまだにロケットを飛ばしているんだろう?

  もちろんエイリアンを隠ぺいするということもあるでしょうが、
 それよりも UFOの飛行原理 のそもそもに人類には、有害すぎる
何らかの理由があったのでは?
  慣性による疑似重力に耐えられない? とか、人類には強烈すぎる
放射線を浴びてしまうとか。

米軍のB2爆撃機にUFOテクノロジーが使われているというのはマユツバでしょう。
コンピュータの発達で実際に模型を造り風洞実験などしなくても
短期間で臨む結果を出せます。
ステルス性能の実験なんてお手の物でしょう。
 空気抵抗の減少実験もスイスイと。

第一 既存のジェット技術とエイリアンテクの反重力推進の合体なんて
意味不明です。機体が複雑化して重くなるだけ。
 オスプレイ程度で墜落してしまうのです。



ムー 10月号ですが 投稿者:シッチー 投稿日:2017/09/20(Wed) 17:38 No.3976  
「電気力で反重力ができる」的な記事がありました。

 私的には「バツ」ですね。
  だれでも知っているような有名な博士とかの名前がでてきますが
 御多分に漏れず おいしいところだけをつまみ食い。
  「ハチソン効果」「エルドリッジ」「パラズマ」
  いかんですなぁ これじゃぁ

第一 プラズマを飛行機体の外殻に貼り付けて・・・
  そんなに高速で飛べば 最初から無理でしょうがねぇ
 挙句が「劣化ウラン」って?

 なんとも かんとも
  真面目に 読みましたが、もちろん 期待を込めて、
   残念でしたよ。   



Re: ムー 10月号ですが 大嶋 - 2017/09/22(Fri) 15:20 No.3979  

シッチーさん どもです。

これは思考実験ですが、仮にここにある重さのある物体があって、それにかかる重力を無効にした場合、地球のその位置にあったものは、重力と同時に働いていた地球の自転による遠心力だけになって、地面から離れて遠ざかった行きますよね。

通常の地上の空間でも大まかなところ、自転による遠心力と重力の釣り合いによって静止しているんだろうな、と思います。

であれば、推力とは違う航法が成り立つかなぁ とか思いますです。



Re: ムー 10月号ですが シッチー - 2017/09/24(Sun) 16:36 No.3980  

>大嶋さん
 おっしゃる通りです。
 私もそのように考えました。
   ただ重力や慣性力、これらは加速度で代用されますよね。
  宇宙空間では とくにそうなると思われます。

 そこで 考えるのは、惑星間航行の機体と惑星圏内の機体は
  異なっているという考えです。
 クラフトほどの大きさでは、例えばワープがあるとしても、装置の搭載は
無理だと思うのです。
 これには、いつかも書きましたが、大きな「静止質量」を有する物体が必要な気がします。

 最近、youtubeを観ていますが、UFOの飛行原理に絡んで 割とまともと思われる
番組もありました。
ナチスとソ連のUFOに関するもので、ナチスのそれは大型のヘリコプタと
どうやら飛行船を合体させたような構造で、ソ連のやつも 開発費不足から中止とされた
 同じような仕組みと思われる画像が公開されていました。

 ただご存知のように、ナチスのUFOといっても どうやら ブリルとハウニブだけ
ではなさそうで 実にたくさんの開発機体?があるようですね。

ムーの三上さんは、窓が「四角」ならばハウニブだと言っています、
ここがアダムスキー型とハウニブの見分け方のポイントだそうです。



Re: ムー 10月号ですが シッチー - 2017/09/25(Mon) 15:25 No.3983  

やっと読み進んできました 今月号の「ムーです。
  まだ全部を咀嚼できていませんが、「スミルノフ理論」だそうです。
 本当に「磁気単極子」モノポールを大量に作り出せれば面白いでしょうね。
 通常の物理理論では存在しないモノポールですから、
  UFOの飛行も楽々ですかね。



思いつき その2 投稿者:シッチー 投稿日:2017/09/01(Fri) 17:55 No.3974  
地球の大気圏?を球面に沿って飛行している 謎の物体。
 それが ツイッと向きを変えて方向転換した その時に
 本来の飛行経路を狙ったように通り過ぎる 何らかの光線状のモノ

 という有名な動画がありますよね。
 これ自体がリアルかフェイクかという判定は別にして、もしリアルであれば
次の場合が考えられます  私にはということですが、
1.発射されたのがミサイルにしては 高度と速度が異常だそうです。
2.レーザー光線と騒がれましたが、地球上の国でそんなことが
できるのは、
アメリカとロシアだけでしょう。
 ロシア(旧ソ連)はレーザー戦車という名ばかりの地上戦用の兵器を開発しましたが、
全く役に立たずにいつの間にか消え去りました。しかも直接にレーザー攻撃
というののではなくて、敵のレーザー測量機を無効にする的なもの。
アメリカのレーザー兵器は効率と出力から赤外線レーザーのようですから
画面に写るわけはありません。

 考えられるのは 例の「スターウオーズ計画」で誕生したかもしれない
「重粒子線発射兵器」でしょうか? 半信半疑ですが。
 であれば、まずレーザー光線でポインティングしておいて 次に
重粒子を発射するのでしょうから、このポインテイングされた
レーザーを感知して逃げ出した?

3.もう一つの可能性です。
 もしUFOが 空間を歪めて飛ぶとすれば、当然 時間もコントロール
できるかもしれません。
 何が言いたいか? 彼らのレーダー?というのは 前方の空間の
数秒先の未来をキャッチして飛行している ということです。
 これならば 宇宙デブリや細かい隕石を避ける時間が得られますよね。

 いかがでしょうか
  



Re: 思いつき その2 シッチー - 2017/09/21(Thu) 19:07 No.3978  

これも NHK「幻解」のUFO編で解説してました。
 宇宙船から捨てた貸与王電池の水や飛行士の尿を捨てると
瞬時に凍って光を反射、
UFOの群れに見える。   とか

 そこで姿勢制御の噴射を行うと その勢いで飛ばされてしまい、
急に方向転換して飛び去るように見えるだけ   だそうです。

んじゃ 画面に写っている猛スピードで飛び去る 点はなんだべさ? 
 これが中性子ビーム兵器と騒がれたヤツだと思うんですけれど



youtube 投稿者:シッチー 投稿日:2017/09/12(Tue) 15:06 No.3975  
NHKの「幻解 超常ファイル 2017」録画ビデオをみました。
 
 人気番組にあやかっただけかもしれませんが、
   うがった見方をすれば なんで今更に?
それはそれとして 観ておかれた方がよろしいかと思いました

最近のNHKは、「葵の印籠持った資金豊かな民放」と変わらないし
局員は誰も「国営放送」だなんて自覚があるとも思えないしなぁ

 あの北朝鮮のオバさんアナは、懐かしきNHKですね。
私が国を背負っているという熱意が ヒシヒシと伝わってくる。
 超高給取りなんでしょ あのオバさん。

一回の録画で体力を使い切りそうですものねぇ 



Re: youtube シッチー - 2017/09/21(Thu) 19:01 No.3977  

このシリーズ、「人類は本当に月に行ったのか」です。
「モノリス」を指摘して映像を拡大、ピクセルの図解で 長方形でなくても
こうして 長方形に見える   という説明でした。

 あのなぁ それはそうかもしれないけれど、写りこんでいる長方形の「影」は
どう説明するのよ?  なんだかなぁ

 いまだにアポロの旗のヒラヒラの揺らめきが納得できない私です。
あの国旗が重い物質でできているのならば、いくらか納得できますが、
1g単位で重さの軽減を要求されたミッションですからねぇ。
  それならば自然に垂れ下がって開く構造でなく、4本の棒を組んで固定に。

 



思いつき  その1 投稿者:シッチー 投稿日:2017/09/01(Fri) 17:32 No.3973  
以前に、UFOが地球の航空法に従うような光の点滅をするのは
おかしいのでは?
 と書きましたが、その行為が納得できる場合がありました。

それは、他の異星人種族あるいは地球上の政府と
 1.機体の故障などの緊急時には不可視装置を切ること
 2.地球の航法灯に従ったライトを点滅すること
 3.他の種族あるいは地球人に悪さをしない

   その場合にだけは互いに攻撃をしないされない
 というような協定を結んでいる場合です。



Youtubeに動画をUPしました 投稿者:ビー太郎 投稿日:2017/08/17(Thu) 00:10 No.3951  
きちさん、ごぶさたしてます。久しぶりに投稿します。
私は、個人的に日常的に行っているUFO観測を通して、既知の航空機や人工衛星とは異なる発光体を動画撮影していますが、撮りためていた動画をYoutubeにUPしました。一部はすでにUPしていましたが、今回ある程度動画が集まったのでまとめてUPすることにしました。
「UFO - More footage with my RECON750R Nightvision Scope Part1〜Part42」に、暗視スコープで撮影したフラッシュや明るさの不規則に変化する光体をUPしています。
撮影機材は、暗視スコープ(PULSAR社RECON 750R)最小照度0.005lu実視界5.5度 動画撮影SONY α7s 28〜70mmF3.5〜5.6 焦点距離28mm ISO409600で撮影、静止画撮影Nikon D5200 18〜55mmF3.5〜5.6 焦点距離18mm f6.3 8秒 ISO3200でインターバル撮影
暗視スコープは手持ちなので動画像は手ぶれしてます。α7sとD5200は、天頂つまり真上に向けて、三脚は使用せずクッションに置いて撮影しています。α7sの動画は30分ずつ、静止画はそれに合わせて150コマずつ撮影。UPしたPart29では、この3台の機材で撮影した画像が見られます。また、カメラの他に光体の位置確認、コミュニケーション用にレーザーポインター、人工衛星および航空機の確認用アプリを利用しています。
UPした動画で興味深いのは、Part32の連続発光を撮影したもので、ひじょうに明るくフラッシュするのですが、函館で撮影したにもかかわらず、これと同じ連続発光体を札幌でも観測仲間が同時目撃していました。
また、これまで撮影した動画には、他に、明るくなって暗くなる増減光タイプのものとか、異常に速度が遅いものとか、そういったものもありますが、Youtubeには見た目にわかりやすいもの、レーザーポインターに反応したものを選びUPしました。なお、動画の中で時々さっと横切る光体がありますが、大半は鳥や昆虫です。



Re: Youtubeに動画をUPしました きち - 2017/08/18(Fri) 00:13 No.3952  

ピー太郎さん、お久です。
すごいデータベースが出来上がりましたね!
やはり実践の積み重ねが大切だなと思いました。

http://www.youtube.com/results?search_query=UFO+-+More+footage+with+my+RECON750R+Nightvision+Scope+



Re: Youtubeに動画をUPしました 大嶋 - 2017/08/19(Sat) 21:40 No.3953  

ビー太郎さん、お久しぶりです!

すごい量の動画ですね。ソニーのカメラはよく撮れますね、すごいです。

光体の動きをシーケンスの重ね合わせで視覚化して分析してみると面白いかもと思いました。直線上ではない可能性もあるでしょうか? そこらへん気になります。



Re: Youtubeに動画をUPしました ビー太郎 - 2017/08/23(Wed) 01:55 No.3958  

きちさん、大嶋さん、Resありがとうございます。
UPした動画については、人工衛星ではないかという指摘もありますが、それもふまえて撮影を続けて行きたいと思います。目下の課題は、手持ち撮影している暗視スコープの手ぶれを軽減することです。仰向けの体勢で天頂周辺を観察しているので、三脚は使いずらく、そのため手持ち撮影にならざるをえません。また、デジカメは天頂方向に固定して撮影しているので、撮影範囲外に出現した場合は、その都度、撮影方向を変えなくてはなりません。目下、観測は一人で行っているので、二人体制になるとより撮影チャンスが増えると思います。
撮影した光体の正体について、IFO、UFOどのようなことでもいいのでアドバイスいただけたら、今後の観測に役立たせたいのでよろしくお願いします。



Re: Youtubeに動画をUPしました 大嶋 - 2017/08/23(Wed) 08:28 No.3959  

ビー太郎さん どもです。
撮影が複数の機材で行われていることについて、とても有益だと思います。それらを比較することで、どのような現象か複眼的に分析が可能だと思われます。

最近は、いろいろなカメラが出てきて面白いですよね。全天球カメラなどはUFOの補助的な位置関係を記録するにはもってこいのような気がします。

手ブレについては、他の星がマーカーになるので、静止的な動画を作れるような気がします。以前に沖縄のUFOを分析した時に、建物が写っていたので、シーケンスで書き出して位置を建物に合わせて分析したことがあります。

自前のソフトでも自動化できないか?模索中です。



Re: Youtubeに動画をUPしました 大嶋 - 2017/08/24(Thu) 08:38 No.3960  

Part 32のSONYの動画の部分をシーケンスで書き出して一枚に合成してみました。
冒頭に縦に上から下に落ちて行くものがあり、これは流れ星なのか分かりませんが、軌道が直線ではなくて少し曲がっています。右側の発光しているものは、強く光る間隔がほぼ同じですね。人工衛星が回転して太陽光を反射しているとすれば、速すぎる回転速度だと思いますし、これほどの明度の差があるのはちょっと考えづらいかな、と思います。かなり強い光り方であるのは確かなように思われます。

元の動画のリンクです。

http://youtu.be/9dm3lw7J3y8



Re: Youtubeに動画をUPしました 大嶋 - 2017/08/24(Thu) 21:17 No.3964  

ビー太郎さん こんばんは

ふと、思ったことなのですが、今は、人工衛星のデータベースで調べることが出来ますが、廃棄されて周回している壊れた人工衛星や宇宙ゴミと言われているものは、なんらかの情報は手にはいるものでしょうか?そのようなゴミも人口衛星と同じように反射して光るのであれば、データベース上に無い飛行物体の存在もありえる訳で、そこらへんどうなのか?ということです。

先日テレビを見ていたら、そのようなゴミを回収する衛星などの技術開発の話があったんですよね。磁石で引きつけて回収したり、ネットで捕獲したりなどでした。



Re: Youtubeに動画をUPしました ビー太郎 - 2017/08/25(Fri) 00:12 No.3965  

大嶋さん、連続発光の状態がひじょうにわかりやすくなりました。ありがとうございます。
>冒頭に縦に上から下に落ちて行くものがあり
これは鳥ですね。観測場所は、周囲の照明の影響があり、鳥は意外に明るく写ります。暗視スコープで撮影した動画にも、20:33:19と20:33:56あたりに鳥と思われるものが左方へ移動しているのが写ってます。なお、流星も何度か撮影しています。
>廃棄されて周回している壊れた人工衛星や宇宙ゴミと言われているものは、なんらかの情報は手にはいるものでしょうか?
スペースデブリですね。すべてはないですがデブリも情報として見れるアプリはありますね。
ちなみに衛星で最も明るく発光して見えるのはイリジウム衛星で、その発光は最大で−8等級以上になることがあり、数秒以上輝くためUFOと間違えられることがあります。次に明るいのはISS国際宇宙ステーションで、−3.5等級。金星よりやや暗い程度ですが、これは長時間見えています。
Part32を撮影したときは、上空はややガスっていて、撮影条件は良くはなかったのですが、SONYα7Sは思った以上に記録してました。この時の最大に明るいフラッシュは、金星並みかそれ以上あったと思います。それを考えるとイリジウム衛星の1機が何らかの影響で飛行制御に陥り、回転しながら反射したということも否定できませんが、当時の人工衛星予報では該当なく、それにもともと大きくはないデブリでもちょっと説明は難しいですね。
http://www.youtube.com/watch?v=Ntl8Ga97FfY&t=19s
なお、ここにも私と同じような連続フラッシュを撮影した動画があります。



Re: Youtubeに動画をUPしました 大嶋 - 2017/08/25(Fri) 12:55 No.3966  

ビー太郎さん 詳しい説明ありがとうございます。より、理解ができたように思います。

昨日、ご紹介のリンクの動画、見ました。ほんとうにでかい光り方ですね。このような映像をあまりコストをかけずに撮れるというのは、昔に比べて、進歩したのだなぁと思います。

最近、自動運転の技術が進歩していますが、アイサイトなどは、二個のカメラで距離を計測しているようですね。アルゴリズムを作れば、2点間で同一の発光体を観測し、その映像の画面上のずれから、高度を推定できるかもしれませんね。数年前から、そのアイデアをどのようにソフトでやれるかというのを考えています。どれぐらいの距離があれば、いいのか?などですね。

人工衛星は高度と速度は関連して決まってきますよね?低い高度でありえない速度の光体であれば、人工衛星かどうか?の判別は可能かもしれません。2点の観測で高度が求められれば、この部分が解析できるのではないか?と思います。

最近は、スマホを使って、LINEなどでコミュニケートして観測もできると思いますので、光学系とあいまって、2点での同時観測によって、より深い情報を得られるかもしれません。



Re: Youtubeに動画をUPしました 大嶋 - 2017/08/25(Fri) 15:26 No.3967  

ビー太郎さん ちょっと質問です

>Part32を撮影したときは、上空はややガスっていて、撮影条件は良くはなかったのです
>が、SONYα7Sは思った以上に記録してました。この時の最大に明るいフラッシュは、金星
>並みかそれ以上あったと思います。それを考えるとイリジウム衛星の1機が何らかの影響で
>飛行制御に陥り、回転しながら反射したということも否定できませんが、当時の人工衛星予
>報では該当なく、それにもともと大きくはないデブリでもちょっと説明は難しいですね。

このPart32の光り方は2回づつ強い光り方がありますが、ほかは、弱い光り方ですよね?
もし、人工衛星かデブリであるとして、回転して、よく反射する部分があって光ると思うのですが、この連続的に一定に光っていないというのは、どうなんでしょう?そういう回転は一定の回転速度だと思われますから、常に強い反射が続くと思います。ここら辺で、何か言えることはないでしょうか?



Re: Youtubeに動画をUPしました 大嶋 - 2017/08/26(Sat) 11:58 No.3968  

ちょっと分析した画像をあげておきます。Part21ですが、点滅している区間としていない区間があって、その間隔が同じようです。興味深いです。



Re: Youtubeに動画をUPしました 大嶋 - 2017/08/26(Sat) 12:57 No.3969  

もういっこ。Part11です。3回光って休止を繰り返しています。ポインター当てたところでそれが連続的になって、ポインター無くなったあと、やはり3回光って休止みたいです。これらの全体の規則性が面白いです。

http://www.youtube.com/watch?v=RxEXVM6fEM4&t=10s

これなんかも、3~4回光って休止とかになってますね。分析画像は合成しきれてませんけれど。



Re: Youtubeに動画をUPしました きち - 2017/08/26(Sat) 18:37 No.3970  

ビー太郎さんのデータベースと大嶋さんの解析力のコンビネーションに感嘆です。
とても有意義な情報をありがとうございます。



Re: Youtubeに動画をUPしました ビー太郎 - 2017/08/28(Mon) 00:55 No.3971  

大嶋さん、画像解析ありがとうございます。発光間隔および発光の強さなどの規則性がよくわかりますね。
2009年2月10日、イリジウム33とコスモス2251の人工衛星同士が衝突し、多数のデブリになってちらばったとのことで、もしその時に188cm×86cmの鏡面状のアンテナが、損傷していなければ
一番大きなデブリとして回転して反射している可能性はあると思いますが。ただ、この事例では、今回のような規則性のある反射が起こるとは考えにくいですが。



Re: Youtubeに動画をUPしました 大嶋 - 2017/08/28(Mon) 08:30 No.3972  

>きちさん

エールありがとうです。いろいろ要素を考えてみないといけないと感じています。

>ビー太郎さん

なるほど、色々衝突とかある訳ですね。制御不能になったデブリでも、回転は無重力の状態で起こっているのですから、一定の回転を続ける訳ですから、解析画像のようなパターンにはならないという部分は、同感です。

特にpart32の発光は、不連続というのか、特定の箇所だけ2回づつ、かなり強い光り方をしてますよね。人工衛星の反射という部分で反射光の強さの限界を超えている感じがします。あと、時刻が書き込まれている事で、地球の影に入っているか?どうか考えられるので、太陽との位置関係で、その強い光り方はありえないというような検証ができればいいのですが。



面白いサイト発見 投稿者:シッチー 投稿日:2017/08/22(Tue) 12:01 No.3954  
まず 最初のひとつのyoutube動画を見ています。
 皆さまは当然ご存知ですよね?

 ムーの対談形式で高野誠鮮さんという、羽咋のセンターを
  造った方です。
 今見ているのは「元スーパー公務員、高野誠鮮による世界と日本のUFO事情」です。

 面白いですね。
私は初めてなので、印象的にはものすごく頭脳働と記憶力が良い人だと思いました。
 話が本当なのか?どのくらいの部分が真実なのか?

 もしかすると稀代の詐欺師さんかもしれませんがね:笑
  その判断はお任せしますが、私的には真実であろうがなかろうが、
 自分の考え方は確かに一歩前進? 少なくとも大きく変わりました。


  



Re: 面白いサイト発見 シッチー - 2017/08/22(Tue) 12:12 No.3955  

この番組の中で、「ロズウェル事件」の空軍少佐の息子さんを羽咋に呼んで
話を聞いた という部分があります。

 ペラペラの金属の薄い材料を実際に触ってみると、今でいう
形状記憶合金の進化形のような物質であった とか、
 実は 当時の庭に一部を埋めたとかの話です。

 事実とすれば、UFOの材料の一部はそのようなごく軽量の材質でできていることになります。
 ここで疑問
UFOは「船体」を軽くする必要があるのか?
 確かに薄くて軽ければ、船体内の空間を広く取れます。
  それって 壁の間仕切りなのかい?

 私の今までのイメージですと、かなり重くしなければワープは無理だろうと
思っていましたが、まぁあくまでもワープ装置なしのクラフトであれば
居住空間第一主義なのかと 思わず笑ってしまいました。
  宇宙人だって 同じような人間なんだな  と



Re: 面白いサイト発見 シッチー - 2017/08/22(Tue) 12:16 No.3956  

書き忘れましたが、アポロのミッションにおける暗号コードに
 地球から軌道上までのUFOは「ボギー」、
 高度4万キロ以上〜月までは「スカンク」、
月の周回軌道での目撃ならば「サンタクロース」と言いなさいというのだそうです。

事実ならば 謎が解けました。



Re: 面白いサイト発見 シッチー - 2017/08/22(Tue) 13:47 No.3957  

上に紹介したのは「音声」だけですが、
 秘密喫茶 「居皆亭」Vol.12 は動画でした。
 こちらのほうが よくわかるかもです。

 この方の本業は自然農業の普及みたいですが、すごい方ですね。



暑いです  ふ〜 投稿者:シッチー 投稿日:2017/08/05(Sat) 11:53 No.3949  
ただでさえ暴走している私の脳細胞が、この暑さと湿度でめちゃハイに
 なっておりますです。

UFOを「未確認飛行物体」とするのは正しいと思うのですが、
 すでに先達がこれを幾つかに分類しています。
私的に興味が強いのは もちろんエイリアン搭乗のソレです。

自然現象であったり 見間違いやある種の生物?によるものは、
まぁ 知識としての興味です。
 ナチスやそのほかの人類によるソレが存在したとしても、実際に目の前に
「ほれ これがソレだよ!」みたいに触って叩ける存在にならなければ
まずフェイクだと疑うほうが先に立ちます。

エイリアンが乗るソレに関しては、情報を細工、捏造、いじくりまわし
はあふれていますが、エイリアンクラフトという現象や事実そのものは
存在すれば 非常に純粋なファクトであると思っています。

人間が声や思考で呼んで 来てくれるという次元とは無関係でしょう。
 なにより興味深いのは、クラフトの飛行原理と船体の材料です。

宇宙のどこにおいても物理の法則は同じであり、産出する鉱物は同じだと
しているからです。  新しい元素を安定的に製造することは別の問題です。

 なぜこんなことを書くかといいますと、このサイトがエイリアンのマスト・チェックに
選ばれていると信じているからです:笑

「あっこの野郎 こんないい加減なことばかり」
  「そうだ クラフトに乗って行って驚かせてやろう。ふっふっふ」
 期待しておりますよ エイリアンさん
 悔しかったら とっとと出てきてください 

  



火星人? シッチー - 2017/08/15(Tue) 15:35 No.3950  

元NASA長官が火星には過去も今も生物がいると」言ったとか言わないとか。
  よく読むと(翻訳文ですが)かなり曖昧な言い方のようですね。

火星にはすでに地球の人類がいる? ロマンかもしれませんが
色々な傍証からみても、これは無いと思っています。
「ジャンプルーム」にオバマ元大統領、うむ キャプテンK も
いかにもアメリカ人好みの筋書きのように思えます。

 たしか日本の作家 海野十三氏が70年以上も前に「火星兵団」という
SF小説を発表していました。私が生まれる前ですよ 当然:笑

しかしなんで今頃急に「火星」? しかも行きっ放し計画ですよね?
 「ジャンプルーム」があるのなら、わざわざロケット開発しなくても
資金を火星開発計画に投入すれば 無限に儲かります。

  



UFOの音 投稿者:シッチー 投稿日:2017/07/10(Mon) 19:42 No.3921  
自宅の洗濯機の脱水の音を聞いていたら
   ゆんゆんゆん ひゅんひゅんひゅん
  とどこかで聞いたような 音が。

 これって昔の映画のUFO出現音ですよね。

  つまりそもそものインプリンティングのこの音は
   回転音によるもので、当たり前ですが 「何か動力」が
    高速で回転する音ということです。

 どこから機体自体が回転をして それが飛行動力方式と結びついていると
 なったんでしょうね。
  アーノルド氏は回転のことは言っていませんし、目撃した機体では
 回転に縁がなさそうですし。  今更ですが 不思議です。
  ロズウェルの目撃者からもそんな音のことは 聞き取りされていないように思うのですが。



実験です 投稿者:きち 投稿日:2017/05/07(Sun) 11:38 No.3897  

8インチ2000mm反射望遠鏡を担いで600メートル遠景の見え方を試してみました。
(アダムスキー氏は6インチ1500mm反射望遠鏡)



Re: 実験です きち - 2017/05/07(Sun) 11:39 No.3898  

環七の歩道橋から直線で丁度600メートル先の陸橋のカーブを狙いました。



Re: 実験です きち - 2017/05/07(Sun) 12:05 No.3901  

ターゲットはこの道の突き当りです。



Re: 実験です きち - 2017/05/07(Sun) 12:06 No.3902  

一見ただ写りの甘い写真に見えますが・・

よく見ると手前の車が小さく遠方の車が大きく錯覚します。
これは被写界深度が浅く前も後ろも平坦に写っているためです。

ピントが甘いのは空気の揺らぎの影響によるもの。
コントラストが低いのは空気中のチリと鏡筒内反射の影響。

アダムスキー氏が撮影した写真も同じ影響を受けているはずです。



Re: 実験です きち - 2017/05/07(Sun) 12:07 No.3903  

トラックのコンテナも奥の方が丈が高く見えています。
これも錯覚で、実際にピクセルを数えると高さは同じ。

こんな感じですね。



Re: 実験です 大嶋 - 2017/05/07(Sun) 12:10 No.3904  

おお!これは、実証するのに、いいデータですね。なるほど、600mだと、写り方には特徴的なものがありますね。


Re: 実験です きち - 2017/05/07(Sun) 16:21 No.3905  

これ、一度試してみたかったので良い機会でした。
ここに写っている範囲は縦5メートル、横7メートルです。
(イメージセンサーがフィルムより小さいAPS-C)

望遠鏡のイメージサークルの直径は2.5〜3センチ程度なので、1500mmで600メートルだと直径10〜12メートルの範囲が写ることになります。
大嶋さんの最後の画像はかなり正確ですね!

写る範囲はここで確認できます。
(イメ−ジセンサーサイズを30mmとし、焦点距離と被写体までの距離を設定)
http://keisan.casio.jp/exec/system/1378430392



Re: 実験です 大嶋 - 2017/05/07(Sun) 17:52 No.3906  

なるほど!とてもよく分かりました。具体的な検証をすると、細かいことが一致してきて興味深いですね。

撮影された状況が写真そのものと一致することは、大きな意味があると思います。



Re: 実験です 大嶋 - 2017/05/07(Sun) 21:32 No.3907  

>1500mmで600メートルだと直径10〜12メートルの範囲が写ることになります。

これで比率が分かるので、1952年5月1日に撮影された母船は、「48キロ彼方の山の上」ということなので、写った直径は900mほどで、母船の大きさは600~700mぐらいの間になりますね。これも、本の記述に合ってきます。



Re: 実験です きち - 2017/05/08(Mon) 08:54 No.3910  

母船の大きさの裏付けができたことは大きいですね!

スカイツリーから48キロ先の牛久大仏(120m)を300mm望遠で撮った写真があるので1500mm相当の画角でトリミングしてみました。

600~700mといえばスカイツリーと同サイズですね。



Re: 実験です 大嶋 - 2017/05/10(Wed) 10:09 No.3911  

この大仏さまの存在感すごいですね。この5.5倍ぐらいが母船だと想像すると、いかにでかいのか?と思います。スカイツリーと同じものが浮かんでいる訳ですが、自重で壊れない構造というのは一体どのようなものかな〜と思います。円形物自体構造的に強いですが、船のような桁材というか何かそういったものがあるのか?竜骨みたいなものはどうなのか?とかあれこれ想像しますね。


Re: 実験です シッチー - 2017/05/12(Fri) 21:07 No.3912  

きちさん>ありがとうございます。
  実例があると とても分かりやすいですので、読み込んでみます。
 
 大嶋さん>おっ! まさに私もまったく同じようなことを考えていました。
  自重で壊れない構造と材質。
  それで私は ふっと別の考えが。
   それほどの重量がある船体が 地上近くまで降りてくると、上昇する場合にどういうエンジンで ということに。

   おそらく「噴射系」のエンジンではないのであろう
     → ということは、その高度から直接に移動が可能?
     → であれば
       そのドライブ・エンジンには(恒星間でしょうが)
      重力をコントロールするために大きな質量が必要なのか、
あるいは距離が必要なのではないか

    → もし装置の駆動に、例えば電極の間に距離が必要ならば、
      重量を減らすために その部分はスケルトンになりそうなもの

    → 重量:質量がひつようなのではという 逆の発想がでてきました




Re: 実験です きち - 2017/05/12(Fri) 21:08 No.3913  

確かに、これほど巨大だと重心・支点の問題がありますね。
自重を保てるだけの多くの支点あるいは支線?があるのでしょう。
あと、水圧にも耐えうる外壁ですね。



Re: 実験です シッチー - 2017/05/12(Fri) 21:21 No.3914  

大海原を行く船であれば、大きいほど安定が良くて波の影響を
 受けにくいのでしょうが、
 宇宙空間を航行するには 大質量が必要なのかもしれません。

 空想は進みます
  空間を短縮する過程で 空間自体が振動するかもしれない
   それを質量で押さえつける?

  ならば、内部空間がガラなハリボテ船体ではないのかも。
   超新星の爆発から判明するように、密度が最も大きい物質は「鉄」でしょう、
   内部は「鉄」の塊? 磁場や電場にもなじみますし。 



Re: 実験です 大嶋 - 2017/05/13(Sat) 06:49 No.3916  

確かに、強固な外壁が必要だと思います。ただ、力学的な力を発生させられるのであれば、それを使って、船体各部にかかる重みによる力を工学的に分散させている可能性もあります。ここら辺は、ほとんど情報がありませんが、アダムスキー氏は母船に乗り、歩いて船内を動き、その母船は、上空に滞空できていたなら、地球の重力にしたがっていたかもしれませんので、船体内の床に引き付ける力はどうなっているのか?という問題があります。
 問題は惑星間航行の場合、そのような惑星のような重力源がないので、自前で、船内に人が居住できるような状態にできなければなりませんよね。ここら辺は、USSエンタープライズ号のようなSFの宇宙船でもどうやっているのか?やはり、飛行中でも、船内で普通にしていられました。



Re: 実験です シッチー - 2017/05/13(Sat) 13:19 No.3917  

そうなんですよね、船内の人工的な重力の問題もあります。
 まさか 船内の一部がグルグルと回転して 遠心力による疑似重力を造り出している?
 それもありでしょうけれど、その他のことを考えると、疑似でない重力を造り出せている
 と考えたいですね。 2001年宇宙の旅ですか。

 船体重量ももし航行するドライブに大質量が不可欠ならば、
船体の強度計算は楽になるでしょう:笑

 これは「ダークマター」の正体にも関係するかもしれませんが、
もしも別の次元が「身近に存在」しその次元からあちら側の「超巨大質量」に起因する
「重力場」だけが漏れ出てくると考えれば 逆にこちらの大質量を足場にして異次元への
移動ができるのでは? という空想です。
 しかし質量を道具にして空間の移動を考えるときに、そのままでは
「大質量ブラックホール」クラスの規模が必要になりそうです。



ムー「3月号」 投稿者:シッチー 投稿日:2017/02/22(Wed) 17:02 No.3858  
やっと今月号を買いました。
でさっそくですが、UFO甲府事件を取り上げています。
 まだ途中ですが、アダムスキータイプのUFOだと結論づけています。
 それによると、そのUFOには原子炉が積まれていて、中性子線が漏れていた結果、現場のブドウ畑?へのリン肥料が放射性同位元素に変化していた。  ということです。

 そのあとは例によってナチスへと関連つけられるようですが、
  まだその先は読んでいません。



Re: ムー「3月号」 減二 - 2017/02/23(Thu) 19:59 No.3859  

ナチスのUFOが気になって、
私も久しぶりに買いました。

ベル型と呼ばれるもの、ケックスバークのUFOに似ています。



Re: ムー「3月号」 シッチー - 2017/02/24(Fri) 14:46 No.3860  

というより そのものですよね。


シッチーさん 減二 - 2017/03/01(Wed) 04:43 No.3872  

飛行タイプにしては飛びづらそうですし、
タイムマシーンとか、なにか別のもの用に設計されているような気がします。
シッチーさんのご紹介の某教授の(きちさん、皆様、すみません、イサムさんのサイトでの会話の続きです)
ブログに私が時々コメントするようになってしまって、
最近、福島の問題も絡んで、太陽光発電が気になるようになりました。
以前SNS関連の友達が原発が無ければ電気が無くなるといった私の発言に対し、「原発が無くても火力発電で充分できるよ、」
と話し合っていたのですが、
ドイツでは他国から輸入しているとか、様々な方策が考えられるようです。

きちさんへ。
私はきちさんのサイトに政治的な問題とか、
持ち込みたくありませんでした。
これは、私の本意です。
ただ、楽しいのが好きです。
ここだけただ楽しく、ホットする空間で、
嬉しいのが最良だと考えております。
暫く、ご容赦願えれば幸いです。

続きです。
太陽光発電について某教授にコメントしたいのですが、
専門分野に関することを素人が述べては不愉快かもしれないと思い、ここで取り敢えず、私の太陽光発電に関する疑問を、
シッチーさんをはじめ、どなたかお判りになる方に、
何らかのご回答、コメントを頂きたく、
コメント致しますことを、お許し頂けましたら幸いです。

私の疑問;
太陽光発電は一般家庭では、通常広い面積で設置されています。
小学生のころ、虫眼鏡を使って紙が焦げる実験がありましたが、
太陽光発電の機器の面積を最小にして(凝縮して)さらにエネルギーを倍にするという事は不可能でしょうか。

という疑問ですが、発想が膨らんで自動車の上とかに取り付けたら燃料がいらなくて済むのではないかと。
それらはむりなのかな?といった疑問です。




Re: ムー「3月号」 きち - 2017/03/01(Wed) 08:22 No.3873  

減二さん、皆様
内容が掲示板の主題から逸れるので、続きは「不思議板」でお願いします。

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