おなまえ Eメール 題 名 コメント URL 添付File パスワード (英数字で8文字以内) 文字色 ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
A−10のMCヘッドアンプ入力でレコード聞いたらMC-L1000のRchから音でない!調べたらカートリッジ内でR信号出ていないようです(あうあうw)。断線と思うので修理してくれそうな所へメールしました。予備のカートリッジ、オルトフォンMC20スーパー付けるとちゃんとステレオ再生しました。肝心の音ですが内部インピーダンス3Ωのこのカートリッジをガンガン鳴らします。凄いアンプです。
アナログ時代が続いたら光カートリッジいったでしょうねぇ〜。ちなみに同じ方式で手巻きコイルがテクニカにありますが、バリ高い( ゜ω゜)私はPAスピーカー使い始めてからトーンコントロール解禁。肩の力を抜いて楽しめるようになりました(^^;
MC-L1000が修理出来ましたと帰ってきました。アームに取り付ける前に顕微鏡で覗いたところ、よもやのコイル交換!テクニカAT-ART1000のようなコイルが付いている!(元のカートリッジのプリントコイルがダメだったようです)音はインピーダンス下がった?せいか音量は3ΩのMCカートリッジ並になりましたが反応と立ち上がりの良さはそのままに、一音一音のエネルギー感が増したと感じました。文句なしです。またレコードをハイレゾ録音し直さなければw
虫の羽の翅脈を模したバイオミメティクス振動板。ちょっとキモいデザインが気になってました。懲りずに予約^_^;
見た目なじめるか自信なしですが音が気になりますよねー今後もOEM供給のみのようです。
NEC A−10(初期型)です。
MCヘッドアンプとパルス追加型リザーブ電源はこの初期型のみ。コンデンサなどの部品交換、ハンダし直し、スイッチ類洗浄などのメンテナンスしています。
端子も綺麗になっています。ラックスマンL−560とは違ったタイプが聞きたくなり昔から気になっていたこのアンプを導入しました。ヘッドフォンとサブスピーカーでとりあえず聞いてみましたが鳴らしにくいヘッドフォン、スピーカーを苦にせず慣らしきる感じです。反応がよくドカンと鳴る音をきっちりドカンと鳴らします(変な表現ですがw)ただ、A級アンプでも無いのに発熱が凄く、何かしらの空気循環を整えてやりたいところです。次はMC入力でレコード聞いてみます。
これは記憶に残るアンプ!!一度聴いてみたいと思ってました。程度の良い物が入手できてよかったですね。FMファンのレポートでも発熱は大きいようです。中高域もエイジングで十分ほぐれているのでは。
カタログ写真のような格好いいA-10を撮ろう!あれ?電源ランプが点かない!
修理してみる。元の電球からLEDに交換されているのでLED交換すれば点くのでは?
点いた!元の電源とサブソニックランプは電球に緑キャップをかぶせて緑色→オーバーホール時に青色LEDに交換→赤色LEDに交換(今ここ)手持ちのLEDは赤色しかなかったですがこれはなかなかイイw撮影のための2段重ねです。この状態では使いませんw
PAスピーカーのベストセラーJBL JRX215、38センチ2ウエイ。ダイナミックで解放的で爽快な音。これを聴くとスタンダードな音が禁欲的に思えます。キャスターに載せてコロコロ楽ちんですNAOさん、NEC A−10に合うかも!?
爆音の合間に眺めて癒されます(^^;
今月からメインスピーカをJBL SRX835に替えて鳴らし込み中です。38センチ3ウエイで高能率、高耐入力。音は今まで経験したことが無いモノ。音が弾丸・・いえ、砲弾のように体にぶつかってきます。ジェットコースターにでも乗っているようなスリルで、気が付くとソファーのひじ掛けを握っています。約2週間でだいぶこなれてきました。ボアボア、ガチゴチ、キャンキャン、キンキンと暴れて、柔らかさ、繊細感など出てきました。大型スピーカーなので、慣らし運転まだまだ掛かりそう。
ツイーター脇のスリットから内部を除くと・・左側に抵抗群があります。固定アッテネータか過大入力のプロテクターか。底が仕切られていてツイーター専用のボックスになってます。
バスレフポートは75ミリ径で長さ175ミリが4本。150ミリ径と同等で共振周波数は40Hz前後。内部を覗くと正面にネットワークが見えます。ネットワークのコンデンサーはフィルムコンデンサーのみで構成されています。
PCのアナログ入力の音がダンゴになるので、定番のADコンバーターを入手しました。見かけは羊ちゃんですが中身は狼(正真正銘のプロ機)です。アナログのピチピチした活きのよい音がそのまま取り込めます。PC入力とこんなにも違うものかと感心しました。
トップパネルを外しても一見羊ちゃんですが・・
アナログ基盤の下にメタルフレームの箱があり、デジタル回路が封印されています。手にズシリとくる重さ。
振動対策はこれ、振動が微小なお弁当箱PCを使用して下に座布団。音場、音像、質感とも満足できる音で録れました。
マルチアンプ方式は、実際使ってみるとLCネットワークよりはるかに楽です。能率差の大きいユニットもパワーアンプのボリュームで合わせられるし、クロスオーバーはボリューム一つでチューニング可能。ディバイダーはフォステクスの2Way用(上)と、サブウーハー用(下)。プリはYAMAHA A-S2100のプリ部。パワーは高音用に中華クレル。低音用にトマンS-75mkU。
8.5センチバスレフ(FOSTEX FE-88SOL)+8センチ(FOSTEX FE-83SOL)3KHzクロスフルレンジをツイーターにしてしまおうというものですが、何を聴いてもバランスが崩れず全域で音が揃っていて明瞭。完璧です参りました(^^;サブウーハーは80HzハイカットでOK。しばらく使ってみることにしました。
初めてLPのキャプチャに挑戦しました。楽勝〜と思ってましたが、 無音部分に針を下した途端に40dbくらいレベルが上昇します。オーディオラックに入れてたPCがもろに振動源(^^;PC引き出すのも面倒だし、メインPCまでケーブル引き回すのも嫌なので、えい!と座布団インシュレーター敷きました。効果てきめんで20dbくらい振動が下がりました(^^;
ステレオ誌のフルレンジ・スピーカーと箱キットで作ってみました。
内部吸音材のスポンジをフエルトへ、配線を差し込みケーブルから単線に変えて銀入りハンダ付け、端子をネジ式のガッチリしたものへ変更
見えないですがスピーカー底には金属スパイクによる3点支持です。アンプの上に置いて聞いています。これはスピーカーケーブルを最短に出来る狙いとスピーカーは広げて置きたくないためです。(体感ではスピーカーケーブルは1m切ると音質上がる)視聴では「結構低音出てる」「低音から高音までバランスいい」「音場がスピーカー回りに広がる」「ボーカルの色気が出ている」スピーカーと箱のキット併せて1万円弱ですがサブスピーカーとして結果満足です。メインのスピーカー作りは涼しくなったら再会です。
一旦、オール12AX7でシールドケースを被せて組んだのですが、その後、シールドケースを1本ずつ外すと解放感が増すので全部外しました。初段:PM 12AX7/LM(低雑音仕様)二段:トライオード 12AX7三段:PM 12AX7同じ玉を複数使うと個性が強調されるようで、いろいろ混ぜた方がバランスよくなります。
一方、アンプは・・初段をPM 12AX7/LM(低雑音仕様)に差し替え高さ方向に音場が拡大。差し替えてチューニングしてるうちに玉はまさかの全取り換えになりました(^^;初段:PM 12AX7/LM(低雑音仕様)二段:ゴールデンドラゴン E82CC(12AU7)出力:ゴールデンドラゴン 4-300BC(カーボンプレート仕様)音場広大で艶がありエッジの効いた音で、玉イコとのつながりもバッチリ。一旦、完成です(^^
フォノ入力から300B出力管まで、オール玉の音が聴きたくなり、MMフォノイコライザー専用の真空管プリアンプをゲット。(amazonで2万円)プリアンプ段を含めてハイゲインイコライザーとして利用し、MCを昇圧トランス無しで鳴らすのが狙いです。フルボリュームのゲインが48db(240倍)なので、0.5mVのMC出力が120mVのラインレベルで扱えます。(同じシリーズにプリ管を省いたMMフォノイコもあります)
パッケージの中身を開封したもの。双三極管 6N2が3本昇圧整流管 6Z4が1本(暁光電子製で1本500円くらい)真空管保護&ディスプレイ用 ビニールチューブ4本真空管シールド&放熱用 缶3本
基板上の3か所のスライドスイッチは真空管差替え用です。ピンアサインを変更して付属の6N2を12AX7に交換可能。電源トランスは、200V、15V、6.3V(ヒーター用)出力。200Vは昇圧整流管6Z4で直流350Vに変換されます。
基盤の内側には、ニチコンの電解コンデンサーや角形のフィルムコンデンサ。ボリューム以外のパーツは良さそうです。増幅系が玉だけの純粋な真空管フォノイコです。交流の引き出し線がストレートなのでハム拾いそう・・
・・なので、よじる。
6N2を裸のままフルボリュームにすると盛大なハム音・・サブウーハーを使ってるので50Hzのハム音は目立ちます。 説明書きの紙が一枚入っていました。Q ハム音が大きいですA プリアンプはハムが出て正常です(゜Д゜)
付属の6N2は、ノイズや誘導ハム(手を近づけるとブーンと唸る)が多いので、3本とも低雑音仕様の12AX7に交換しました(プラス6千円也;さらに増幅管にシールドケースを被せて、電源の極性を合わせるとハムが消えました。ノイズも音楽信号と比べて必要十分に低いです。音は・・.空間のこんな位置からなんで音が出るの?と驚きます。オール真空管のトランジェントの良さか!?
なんか余った玉が増えてる・・(゜ω゜)NAOさんもこちらへどうぞwあー、CDじゃなくてレコード買い続けるべきだった〜(><)
立てかけてある2枚のLPジャケットは、シェフィールド・ラボです。真空管カッティングマシンによるダイレクトカッティングです。玉イコと玉アンプでこのレコードを再生すると、増幅系が真のオール玉になります。オール玉の音は・・オール玉でしか出せない音。シェフィールドが意図した音を初めて知った気がします。
ようやくビンテージキャンアンプが中国から届きました。このアンプ送料込みで2万円ですが、単なる低価格アンプではありません。パワートランジスタがモトローラ製キャンタイプ、MJ2955(再利用品)というこだわりのアンプです。昔使っていたラックスのパワーアンプB12が、キャンタイプで実体感のある瑞々しい音だったので、あの音よもう一度です。コンプリメンタリではなくA級パラシングル。おそろしくシンプルな回路です。
コンパクトで、案外スタイリッシュ。音は期待通り直接音が強く、芯と実体感があります。シンバルはシャンシャンではなくバリバリ鳴ります。音が真っすぐぶっ飛んできます。300Bアンプが目を細めるような良い音なら、このアンプは目を見開くような凄い音。ラックスのB12はブラインドで1位になりながら、話題にならなかったアンプですが、おそらく音が強いためなんだなと改めて思いました。モールドトランジスタとは全然違う音です。
チューブスタンドです。沼にはまった玉をインテリアに!
300B Bookに掲載されている一番高いアンプです。思いっきりキリのいいお値段(^^;元祖ビンテージ管のプレミアでしょうか。といってもMOS-FETのハイブリッドで、整流回路もダイオード。ビンテージ感に浸るという製品ではなさそうです。
二番目を飛ばして・・三番目は日本製。玉はゴールデンドラゴン。高級品やビンテージではなく、親近感を覚えます・・お値段以外は(^^;
[直接移動] [1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10]
- Joyful Note -