アンプはラックスマンL-560 NEC A−10初代×2台 真空管GM-70パワーアンプ そして、A-10XX Specialとなりました。 アンプ、スピーカーセレクターは使わずに直で配線切り替えです。
レコードとデジタル音源聴きましたがA−10初代はシンバル、キックドラムのようなパルス的な音がすばらしく前へ前へと出る音です。こちらは音のノイズ感が無いが音に力があり分解能が高いです。全てのジャンルの音聴くならこちらかなと。音的には前に聴いたアキフェーズに力強さ足したような感じがします。いまのところ苦手な音源は無い模様です。(真空管アンプは別にレポートします)
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