スカウトシップ・ギアカバーの謎《01.07.15》
フランジから上部にコクピット、下部に3個の球形着陸ギアを持つタイプのUFOを、
アダムスキーはスカウトシップ(偵察機)と呼んでいます。
そして、各所に現れるスカウトシップは、全て同じ形状と言われています。
しかし、同じ日にアダムスキーが撮影したスカウトシップの写真には明確な違いが見られました。
フランジ下の球型着陸装置付近にある白いものはチタン酸バリウムの白さではなく、球型着陸装置付近に生じた雲が、中心からの力によって同心円状に押されているために白くみえると思うのだけど。 |