ASUS P4T　AWARD BIOS
こんなレイアウトです

FSBは１００〜１５５
３０通り

RDRAMクロックは
３倍（PC600）と
４倍（PC800）
FSBに連動してOC動作
・・１１５ｘ４＝４６０

ES版CPUなら
倍率変更できます

メモリ回りの、
配線パターンが太い！

裏はこんなです

太いパターンが目立ちます

ソケットの両脇にネジ穴

EP-BX6SE（右）と比べると
こんなにデカイです（＾＾；

ヒートシンクリテンション
取り付け用の鉄板（右）が
付いてます

左はPCケースのマザー
固定板です

これを重ねることで、
従来のPCケースが使えます

リテンション用のネジ受けが
付いてます

ラバー皮膜でショート
対策

マザー固定板にリテンション
用鉄板を重ね、マザーを
取り付けたところです。

メモリはRDRAMと
マザーに付属のダミーを
ペアで挿します

ヒートシンクリテンションを
ネジ止め

単純なプラスチック製です

ヒートシンクは両脇を、
板バネ状の金具で固定

これをつけるために、
鉄板や専用ケースが必要？

ヒートシンクが付きました
後はケースに入れるだけ

ぎりぎりミドルケースに
入ります

５インチベイの下段には
大きな機器を挿せません

UltraATA100対応です
ALL IDEならケーブルの
引き回しもなくすっきり