Tualatin 比較画像《2001.6.26》
記念すべき、初の0.13μCPU。
銅配線&縮小プロセス&L2-512KBの実力はいかに!!
・・とりあえず画像だけなんですが(^^;
100dpi画像
表
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裏
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こんな感じです。
ちなみに、CopperMine-TのFC-PGA2と、TualatinのFC-PGA2は別物です。
440BXマザーではCopperMine-TのFC-PGA2は動作しますが、Tualatinは動作しません。
Tualatinを使うには、Bステップ以降のi815マザーが必要です。
トップラベル
SL5PUです。一瞬、フィリピンES・・え?ES版と喜んでしまいました(爆
ボトムラベル
L2-512K、電圧1.45Vですね。
Tualatin と Pentiumiii
どちらもソケット370です。
Tualatin と Pentium4
コアカバー(IHS)の取り付け方法は同じく、樹脂系接着剤で接着されてます。
IHSのサイズはTualatin の方がだいぶ大きいですね。
http://kiti.main.jp/